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静岡県立大学教員データベース


教員情報詳細


氏名
有元 志保(ARIMOTO Shiho)
所属・職名
短期大学部一般教育等 講師
Eメールアドレス
arimoto@u-shizuoka-ken.ac.jp
研究シーズ集
https://www.u-shizuoka-ken.ac.jp/media/seeds2019-2020_184.pdf

学歴

2003年3月 京都大学総合人間学部国際文化学科 卒業
2008年3月 京都大学大学院人間・環境学研究科共生文明学専攻博士後期課程 研究指導認定退学

学位

博士(人間・環境学)(京都大学・2011年)

専門分野

イギリス文学

担当科目

英語、応用英語、国際関係学研究科「イギリス文化研究」

主要研究テーマ

  • ウィリアム・シャープ/フィオナ・マクラウド
  • 19世紀以降の英米の男性作家による女性の筆名使用事例

所属学会

日本カレドニア学会
日本英文学会
日本比較文学会

主な経歴

2013年4月~2015年9月 立教大学文学部 助教
2015年10月~ 静岡県立大学短期大学部 講師

受賞歴

2012年 日本カレドニア学会学術奨励賞

主な社会活動

  

主要研究業績

○学術論文
  • “A Pilgrimage Through His Inner World: William Sharp’s Aspiration for Pluralism in Fiona Macleod’s ‘The Divine Adventure,’” CALEDONIA, 45:1-12, 2017
  • 「フィオナ・マクラウドとヨネ・ノグチの散文詩――流動的なアイデンティティをもつ詩人たちの接点」、CALEDONIA、40:51-59、2012
  • “William’s Madge, Fiona’s Daughter: Female Characters in the Works of a Two-Gendered Writer,” Journal of History, Culture and Society, 5:55-66. 2008
  • “The Ambiguities in Fiona Macleod’s Mountain Lovers,” Letters and Essays, 3:4: 4-16、2005
  • “Tir-na-h’Oigh: The Voyages to the Paradise in Fiona Macleod’s Pharais (1894),”
  • CALEDONIA, 33:9-20, 2005
  • 「William Sharpのケルト観――「ケルト」作家Fiona Macleodとしての活動」、『歴史文化社会論講座紀要』、1:109-117、2004
○著書(単著)
  • 『男と女を生きた作家――ウィリアム・シャープとフィオナ・マクラウドの作品と生涯』、国書刊行会、2012年
○著書(共著)
  • 文学と評論社編『比喩――英米文学の視点から』、英潮社、「「本物」の日本小説――朝顔嬢とヨネ・ノグチによる日本表象の試み」(147-163頁)、2019年
  • 東雅夫、下楠昌哉編『幻想と怪奇の英文学Ⅱ 増殖進化編』、春風社、「重なり合わない分身と分心――ウィリアム・シャープと尾崎翠の「こほろぎ嬢」をめぐって」(247-264頁)、2016年
  • 東雅夫、下楠昌哉編『幻想と怪奇の英文学』、春風社、「超自然のもたらす「リアリティ」――ウィリアム・シャープの「ヒラリオン神父の激情」とフィオナ・マクラウドの「森のカハル」をめぐって」(242-264頁)、2014年
  • 木村正俊編『スコットランド文学――その流れと本質』、開文社出版、「存在しえないものへの思慕――実生活と創作活動を通した理想の追求」(418-434頁)、2011年
  • 日本カレドニア学会編『スコットランドの歴史と文化』、明石書店、「ウィリアム・シャープによる「フィオナ・マクラウド」のペルソナ構築」(515-534頁)、2008年
  • 文学と評論社編『ロマンティシズム――英米文学の視点から』、英潮社、「『男とその妻』にみる「新しい女」と「新しい男」の試み」(207-220頁)、2007年
〇翻訳
  • 「ウィリアム・シャープの「プールのマッジ――テムズのエッチング」――試訳と解題Ⅱ」、『言語文化研究』、18:31-44、2019
  • 「ウィリアム・シャープの「プールのマッジ――テムズのエッチング」――試訳と解題Ⅰ」、『言語文化研究』、17:23-34、2018
  • 「ウィリアム・シャープの「ホセアの淑女」――試訳と解題」、『言語文化研究』、16:15-25、2017

教育・研究に対する考え方

教育:様々な人や情報と接するとき、英語の知識は力強い支えとなります。英語を用いて自分の世界を広げ、深めていく楽しさと難しさを、ともに味わいましょう。
研究:対象に誠実に向き合うことを目指しています。研究によって得た知識だけでなく、探求する楽しさも授業に還元できればと思っています。

研究シーズ集に関するキーワード

ウィリアム・シャープ/フィオナ・マクラウド,筆名,ジェンダー,ケルト,イギリス文学,スコットランド文学

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