教員情報詳細
学歴
1996年3月 中央大学文学部文学科卒業
1999年4月 エセックス大学大学院応用言語学MA課程修了
2001年3月 群馬県立女子大学大学院文学研究科修士課程修了
2014年7月 東北大学大学院文学研究科博士後期課程修了
1999年4月 エセックス大学大学院応用言語学MA課程修了
2001年3月 群馬県立女子大学大学院文学研究科修士課程修了
2014年7月 東北大学大学院文学研究科博士後期課程修了
学位
博士(文学)(東北大学・2014年)
専門分野
第二言語習得理論、心理言語学
担当科目
【学部】英語科教育法A・B、教育言語学A、英語表現法A・B、演習Ⅰ・Ⅱ
【大学院】英語統語論研究、外国語教育研究
【大学院】英語統語論研究、外国語教育研究
主要研究テーマ
- 第二言語学習者の文法能力
- 日本人英語学習者の文処理過程
- 文処理における認知能力の影響
所属学会
日本第二言語習得学会
日本英語学会
認知科学会
言語科学会
中部地区英語教育学会
全国英語教育学会
日本英語学会
認知科学会
言語科学会
中部地区英語教育学会
全国英語教育学会
主な経歴
2004年4月 仙台電波工業高等専門学校総合科学科 講師
2009年4月 富山県立大学工学部 准教授
2015年4月 静岡県立大学国際関係学部 准教授
2020年10月 静岡県立大学国際関係学部 教授
2009年4月 富山県立大学工学部 准教授
2015年4月 静岡県立大学国際関係学部 准教授
2020年10月 静岡県立大学国際関係学部 教授
主な社会活動
教育・研究に対する考え方
大学では、答えのない課題に取り組むことが多くなります。誰も知らなかったこと、気づかなかったことを発見し、自分なりにその解決策を模索しましょう。その過程を楽しむことができれば、有意義な大学生活を送ったと胸を張って言えるでしょう。まずは、素朴な疑問を持つことからはじめてみましょう。あれこれ鵜呑みにせず、周りに流されず、自分で考える習慣を身につけましょう。
研究シーズ集に関するキーワード
第二言語習得,英語教育