教員情報詳細
- 氏名
- 賀川 義之(KAGAWA Yoshiyuki)
- 所属・職名
- 薬学部薬学科(臨床薬剤学分野) 教授
薬学研究院(臨床薬剤学講座) 教授(兼務)
副学長
- Eメールアドレス
- kagaway@u-shizuoka-ken.ac.jp
- ホームページアドレス(URL)
- https://w3pharm.u-shizuoka-ken.ac.jp/rinyaku/
学歴
静岡薬科大学薬学部製薬学科卒業
静岡薬科大学大学院薬学研究科修士課程修了
静岡薬科大学大学院薬学研究科修士課程修了
学位
博士(医学)(三重大学・1995年)
専門分野
臨床薬剤学、臨床薬物動態学
担当科目
医薬品安全性学、医薬品情報学Ⅰ、調剤学、薬学と社会Ⅰ、薬学と社会Ⅱ、薬剤発達史入門、臨床医学総論、病院・薬局実務実習、薬物治療学特論、治験・臨床開発応用特論、保健医療福祉論
主要研究テーマ
- 抗がん薬、抗てんかん薬、認知症治療薬などの臨床薬物動態を指標とした治療効果・有害事象発現様式の解明
所属学会
日本薬学会
日本医療薬学会(代議員、指導薬剤師、認定薬剤師)
日本薬理学会(学術評議員)
日本臨床薬理学会(特別指導薬剤師)
日本医薬品情報学会
日本薬学教育学会
日本医学教育学会
ジェネリック医薬品学会
日本TDM学会
日本DDS学会
日本薬剤学会
日本がん学会
American Society of Healthcare-System Pharmacists (ASHP)
日本医療薬学会(代議員、指導薬剤師、認定薬剤師)
日本薬理学会(学術評議員)
日本臨床薬理学会(特別指導薬剤師)
日本医薬品情報学会
日本薬学教育学会
日本医学教育学会
ジェネリック医薬品学会
日本TDM学会
日本DDS学会
日本薬剤学会
日本がん学会
American Society of Healthcare-System Pharmacists (ASHP)
主な経歴
1985年4月 三重大学医学部附属病院(文部技官)
1995年9月 同 薬剤主任
1996年4月 同 副薬剤部長
2000年10月 ミシシッピ大学薬学部 Visiting Scholar(- 2001年3月)
2005年4月 静岡県立大学薬学部教授(大学院兼務)
1995年9月 同 薬剤主任
1996年4月 同 副薬剤部長
2000年10月 ミシシッピ大学薬学部 Visiting Scholar(- 2001年3月)
2005年4月 静岡県立大学薬学部教授(大学院兼務)
主な社会活動
Pharmaceutical Care Forum三重 代表運営委員(2000−2005年)
日本病院薬剤師会 代議員(2001−2004年)
三重県病院薬剤師会 副会長(2001−2005年)
日本薬学会 東海支部 幹事(2006−2007年)、医療薬学部会 世話人(2012-2013年)、代議員(2006−2007年、2010−2016年)、教育委員(2013−2015年)、理事(2017-2019年)、薬学雑誌編集委員(2017年ー)、薬学雑誌編集委員長(2018年-)、Biological & Pharmaceutical Bulletin及びChemical & Pharmaceutical Bulletin誌 Section Editor-In-Chief(2017年-)
日本医療薬学会 代議員、医療薬学編集委員(2008−2015年)
薬学教育協議会 病態・薬物治療関連教科教員会議世話人(2012−2020年)
静岡ファルマバレー中央倫理審査委員会専門委員(2005−2018年)
東海地区病院・薬局実務実習調整機構委員(2005年−)
静岡県病院薬剤師会 常任理事(2007−2015年)
静岡県薬剤師会 常任理事(2010−2015年)、静岡県薬学・薬剤師教育協議会会長(2015-2019、2021-2023年)
Asian Association of Schools of Pharmacy, Board of Directors (2008−2011年)
静岡県後発医薬品検討会会長(2008−2009年)
静岡県後発医薬品の情報提供に関する協議会会長(2010−2011年)
静岡県災害薬事コーディネーター(2013−2017年)
静岡県薬事審議会会長(2016−2019、2021-2023年)
日本病院薬剤師会 代議員(2001−2004年)
三重県病院薬剤師会 副会長(2001−2005年)
日本薬学会 東海支部 幹事(2006−2007年)、医療薬学部会 世話人(2012-2013年)、代議員(2006−2007年、2010−2016年)、教育委員(2013−2015年)、理事(2017-2019年)、薬学雑誌編集委員(2017年ー)、薬学雑誌編集委員長(2018年-)、Biological & Pharmaceutical Bulletin及びChemical & Pharmaceutical Bulletin誌 Section Editor-In-Chief(2017年-)
日本医療薬学会 代議員、医療薬学編集委員(2008−2015年)
薬学教育協議会 病態・薬物治療関連教科教員会議世話人(2012−2020年)
静岡ファルマバレー中央倫理審査委員会専門委員(2005−2018年)
東海地区病院・薬局実務実習調整機構委員(2005年−)
静岡県病院薬剤師会 常任理事(2007−2015年)
静岡県薬剤師会 常任理事(2010−2015年)、静岡県薬学・薬剤師教育協議会会長(2015-2019、2021-2023年)
Asian Association of Schools of Pharmacy, Board of Directors (2008−2011年)
静岡県後発医薬品検討会会長(2008−2009年)
静岡県後発医薬品の情報提供に関する協議会会長(2010−2011年)
静岡県災害薬事コーディネーター(2013−2017年)
静岡県薬事審議会会長(2016−2019、2021-2023年)
教育・研究に対する考え方
教育:優れた人格と、欧米でも通用するような問題処理能力を有し、かつ臨床薬学の研究能力を有する三拍子揃った人材を育成する。
研究:臨床の場から研究シーズを探し出し、それを薬学的な切り口から研究し原因を解明して、その成果を臨床の場に再び還元する。
研究:臨床の場から研究シーズを探し出し、それを薬学的な切り口から研究し原因を解明して、その成果を臨床の場に再び還元する。
研究シーズ集に関するキーワード
N-アセチルグルコサミン,グルコサミン,サプリメント