教員情報詳細
学歴
1991年3月 静岡大学人文学部経済学科卒業
2002年7月 中央大学大学院経済学研究科博士課程単位取得満期退学
2002年7月 中央大学大学院経済学研究科博士課程単位取得満期退学
学位
経済学修士(中央大学・1995年)
専門分野
社会政策、社会保障
担当科目
社会保障論、公的扶助論、社会福祉論、ソーシャルワーク実習指導、社会福祉演習、保育実践演習・卒業研究、公的扶助
主要研究テーマ
- ディーセント・ワーク
- 若者と労働組合
- 最低生計費と社会制度(賃金雇用、社会保障、税制)
所属学会
社会政策学会
日本保育学会
日本社会福祉学会
貧困研究会
日本保育学会
日本社会福祉学会
貧困研究会
主な経歴
横浜国際福祉専門学校 児童福祉学科 非常勤講師
大月市立大月短期大学 経済科 非常勤講師
中央大学 経済学部 兼任講師
静岡福祉大学 社会福祉学部 非常勤講師
静岡英和学院大学 人間社会学部 非常勤講師
静岡大学 人文社会科学部 非常勤講師
大月市立大月短期大学 経済科 非常勤講師
中央大学 経済学部 兼任講師
静岡福祉大学 社会福祉学部 非常勤講師
静岡英和学院大学 人間社会学部 非常勤講師
静岡大学 人文社会科学部 非常勤講師
主な社会活動
中央大学経済研究所・客員研究員
労働運動総合研究所常任理事
社会政策学会社会保障部会世話人
静岡県社会保障推進協議会副会長
静岡県労働研究所・所長
女性労働問題研究会・企画運営委員
労働運動総合研究所常任理事
社会政策学会社会保障部会世話人
静岡県社会保障推進協議会副会長
静岡県労働研究所・所長
女性労働問題研究会・企画運営委員
教育・研究に対する考え方
受動的に「やらされる」のではなく、能動的に「やる」ようになってもらいたい。教員に強制され、やらされたものよりも、自分の意志で学んだものの方が、後々に血となり肉となるからである。
教員の役目は、その手助けとなるような知識や助言を提供することであると考えている。
教員の役目は、その手助けとなるような知識や助言を提供することであると考えている。
研究シーズ集に関するキーワード
最低生計費, マーケット・バスケット方式, 最低賃金, 社会保障制度, 地方再生, 生活時間