教員情報詳細
- 氏名
- 清水 聡史(SHIMIZU Satoshi)
- 出生年月
- 1992年12月
- 所属・職名
- 薬学部薬学科(生体情報分子解析学分野) 助教
薬学研究院 (生体情報分子解析学講座) 助教(兼務)
- Eメールアドレス
- s.shimizu@u-shizuoka-ken.ac.jp
- ホームページアドレス(URL)
- https://sites.google.com/view/kendaibip/
学歴
2016年3月 静岡県立大学薬学部薬科学科卒業
2022年3月 静岡県立大学大学院薬食生命科学総合学府博士後期課程修了
2022年3月 静岡県立大学大学院薬食生命科学総合学府博士後期課程修了
学位
博士(薬学)(静岡県立大学・2022年)
専門分野
医化学、バイオインフォマティクス、分子生物学
担当科目
主要研究テーマ
- 臓器・細胞が特徴的な性差を生み出す分子基盤の解明
所属学会
日本薬学会
日本薬理学会
日本生化学会
日本薬理学会
日本生化学会
主な経歴
2022年4月 東京慈恵会医科大学医学部 ポスト・ドクロラル・フェロー
2022年9月 静岡県立大学薬学部 助教
2022年9月 静岡県立大学薬学部 助教
受賞歴
2017年 2016年度ビームサイエンスフェスタ 学生奨励賞
2018年 第1回循環器学会基礎研究フォーラム Poster Award
2018年 Asian Pacific Society of Cardiology Congress 2018 First Prize of the Moderated Poster Competition
2018年 IUBMB Focused Meeting on GATA Transcription Factors Travel Award
2018年 日本病院薬剤師会東海ブロック日本薬学会東海支部 合同学術集会2018 ベストブレゼンテーション賞
2018年 The 4th International Conference on Pharma-Food 2018 Poster Presentation Award
2018年 第23回静岡健康・長寿学術フォーラム ベストプレゼンテーション賞
2019年 日本薬学会第139年会 学生優秀発表賞(口頭発表の部)
2019年 第21回応用薬理シンポジウム 優秀発表ポスター賞
2019年 第24回静岡健康・長寿学術フォーラム ベストプレゼンテーション賞
2020年 第143回日本薬理学会関東部会 Young Investigator Award
2021年 第6回JCVA学術集会 若手研究奨励賞
2021年 生体機能と創薬シンポジウム2021 ポスター発表賞
2021年 第31回循環薬理学会 Young Investigator Award (大学院生・学部生)
2022年 日本薬学会第142年会 学生優秀発表賞(口頭発表の部)
2022年 生体機能と創薬シンポジウム2022 優秀発表賞
2018年 第1回循環器学会基礎研究フォーラム Poster Award
2018年 Asian Pacific Society of Cardiology Congress 2018 First Prize of the Moderated Poster Competition
2018年 IUBMB Focused Meeting on GATA Transcription Factors Travel Award
2018年 日本病院薬剤師会東海ブロック日本薬学会東海支部 合同学術集会2018 ベストブレゼンテーション賞
2018年 The 4th International Conference on Pharma-Food 2018 Poster Presentation Award
2018年 第23回静岡健康・長寿学術フォーラム ベストプレゼンテーション賞
2019年 日本薬学会第139年会 学生優秀発表賞(口頭発表の部)
2019年 第21回応用薬理シンポジウム 優秀発表ポスター賞
2019年 第24回静岡健康・長寿学術フォーラム ベストプレゼンテーション賞
2020年 第143回日本薬理学会関東部会 Young Investigator Award
2021年 第6回JCVA学術集会 若手研究奨励賞
2021年 生体機能と創薬シンポジウム2021 ポスター発表賞
2021年 第31回循環薬理学会 Young Investigator Award (大学院生・学部生)
2022年 日本薬学会第142年会 学生優秀発表賞(口頭発表の部)
2022年 生体機能と創薬シンポジウム2022 優秀発表賞
主な社会活動
教育・研究に対する考え方
教育: 知識量・思考力・実践力を備えた薬学のプロフェッショナルとして世界に貢献する人材の輩出を目標とする
研究: 多分野の技術・知識を取り込み、新しいことへ挑戦し、生命の成り立ちの新規発見をしていきたい
研究: 多分野の技術・知識を取り込み、新しいことへ挑戦し、生命の成り立ちの新規発見をしていきたい
研究シーズ集に関するキーワード
性差, 循環器, iPS細胞, ヒト細胞, 薬剤安全性, 薬理学, シミュレーション, 自律神経系, 抗がん剤