教員情報詳細
- 氏名
- 大和田 裕美(OWADA Hiromi)
- 所属・職名
- 看護学部看護学科(母性看護学) 助教
看護学研究科(助産学) 助教(兼務)
- 電話番号
- 054-202-2913
- 部屋番号
- 看護学部棟(小鹿キャンパス)14413号室
- Eメールアドレス
- h-owada@u-shizuoka-ken.ac.jp
学歴
2006年3月 静岡県立大学看護学部看護学科卒業
2018年3月 静岡大学大学院人文社会科学研究科修士課程修了
2022年3月 東京都立大学大学院人間健康科学研究科博士後期課程修了
2018年3月 静岡大学大学院人文社会科学研究科修士課程修了
2022年3月 東京都立大学大学院人間健康科学研究科博士後期課程修了
学位
修士(臨床人間科学)(静岡大学・2018年)
博士(看護学)(東京都立大学・2022年)
博士(看護学)(東京都立大学・2022年)
専門分野
母性看護学、助産学
担当科目
【学部】身体と心のセクシュアリティ、卒業研究B
【大学院】助産学特論、助産学応用演習、妊娠期助産診断技術学、統合ヘルスケア論、妊娠期助産診断技術学演習、助産学基礎演習、地域助産学実習、助産学課題研究、助産学概論、助産管理論、母子保健包括支援論、リプロダクティブ・ヘルス演習、周産期助産学演習、周産期助産学実習、助産診断学演習Ⅰ、助産診断学演習Ⅱ、助産技術学演習、助産学実習、助産学統合実習
【大学院】助産学特論、助産学応用演習、妊娠期助産診断技術学、統合ヘルスケア論、妊娠期助産診断技術学演習、助産学基礎演習、地域助産学実習、助産学課題研究、助産学概論、助産管理論、母子保健包括支援論、リプロダクティブ・ヘルス演習、周産期助産学演習、周産期助産学実習、助産診断学演習Ⅰ、助産診断学演習Ⅱ、助産技術学演習、助産学実習、助産学統合実習
主要研究テーマ
- 妊娠・出産・子育て期にある女性と助産師との関係に関する研究
- 親になることを支援する妊娠期からの助産ケアに関する研究
所属学会
日本母性衛生学会
日本保健医療社会学会
日本助産学会
日本質的心理学会
日本看護コミュニケーション学会
日本ヘルスコミュニケーション学会
日本保健医療社会学会
日本助産学会
日本質的心理学会
日本看護コミュニケーション学会
日本ヘルスコミュニケーション学会
主な経歴
2006-2007年 聖隷三方原病院(助産師)
2009-2016年 静岡赤十字病院(助産師)
2016-2018年 静岡赤十字病院非常勤職員(助産師)
2018-2019年 静岡県立大学看護学部非常勤職員
2019年- 静岡県立大学看護学部・看護学研究科 助教
2009-2016年 静岡赤十字病院(助産師)
2016-2018年 静岡赤十字病院非常勤職員(助産師)
2018-2019年 静岡県立大学看護学部非常勤職員
2019年- 静岡県立大学看護学部・看護学研究科 助教
主な社会活動
静岡県中部健康福祉センター 妊産婦及び母子支援ネットワーク会議講師
教育・研究に対する考え方
看護、助産の楽しさを伝えるとともに、学生さんたちと一緒に学んでいけたらと思います。また、当たり前と通り過ぎてしまいそうなことにこだわり、問い直す姿勢で研究に臨んでいきたいと考えています。
研究シーズ集に関するキーワード
妊娠期からの親支援, 子育て支援, 女性ー助産師関係, 現象学的研究