教員情報詳細
学歴
2011年3月 関西大学経済学部卒業
2017年3月 関西大学大学院社会学研究科マス・コミュニケーション学専攻博士後期課程単位取得満期退学
2017年3月 関西大学大学院社会学研究科マス・コミュニケーション学専攻博士後期課程単位取得満期退学
学位
修士(社会学)(関西大学・2014年)
専門分野
情報法、メディア法、社会情報学
担当科目
情報・メディアの法と倫理、現代社会学、情報の活用、情報処理演習
主要研究テーマ
・表現の自由の保障のあり方
・デジタル時代におけるメディアの自由の保障のあり方
・内部的自由、編集(者)の自由、メディア政策、情報政策、メディアリテラシー
・デジタル時代におけるメディアの自由の保障のあり方
・内部的自由、編集(者)の自由、メディア政策、情報政策、メディアリテラシー
所属学会
日本メディア学会(旧:日本マス・コミュニケーション学会)
情報通信学会
社会情報学会
社会環境学会
政策情報学会
情報通信学会
社会情報学会
社会環境学会
政策情報学会
主な経歴
2011年4月 放送局(ローカル局)勤務
2014年4月 関西大学経済・政治研究所 アクションリサーチ研究班 研究協力員
2017年4月 関西大学経済学部 非常勤講師
2019年4月 静岡県立大学短期大学部 講師
2014年4月 関西大学経済・政治研究所 アクションリサーチ研究班 研究協力員
2017年4月 関西大学経済学部 非常勤講師
2019年4月 静岡県立大学短期大学部 講師
受賞歴
2023年 社会情報学会 論文奨励賞(論文「デジタル時代における『編集の自由』の保障とそのあり方―ノルウェーにおけるメディア政策を題材として―」に対して)
教育・研究に対する考え方
教育:教員と学生との双方向のコミュニケーションや対話を通じて、学生の能力を引き出し、当事者性や主体性を育むことが重要だと考えています。
研究:偽情報や陰謀論などのサイバースペース上の課題の解決や、社会における自由かつ多様な情報流通の実現のために、いかにメディア空間・情報空間をデザインするかを考えています。
研究:偽情報や陰謀論などのサイバースペース上の課題の解決や、社会における自由かつ多様な情報流通の実現のために、いかにメディア空間・情報空間をデザインするかを考えています。