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静岡県立大学教員データベース


教員情報詳細


氏名
長谷 由紀子(NAGATANI Yukiko)
所属・職名
短期大学部 歯科衛生学科 准教授
電話番号
054-202-2672
部屋番号
教育棟6階603号室
Eメールアドレス
nagataniy@u-shizuoka-ken.ac.jp
研究シーズ集
https://www.u-shizuoka-ken.ac.jp/media/seeds2019-2020_189.pdf

学歴

2005年3月 広島大学教育学部 第四類人間生活系コース 卒業
2005年4月 兵庫県立総合衛生学院歯科衛生学科 入学
2007年3月 兵庫県立総合衛生学院歯科衛生学科 卒業
2011年4月 広島大学大学院医歯薬総合研究科 医歯科学専攻修士課程(社会人大学院)入学
2013年3月 広島大学大学院医歯薬総合研究科 医歯科学専攻修士課程 修了
2013年4月 広島大学大学院医歯薬保健学研究科 口腔健康科学専攻博士課程後期(社会人大学院)入学
2016年3月 広島大学大学院医歯薬保健学研究科 口腔健康科学専攻博士課程後期 修了

学位

学士(教育学)(広島大学教育学部・2005年)
修士(歯科学)(広島大学大学院医歯薬総合研究科・2013年)
博士(口腔健康科学)(広島大学大学院医歯薬保健学研究科・2016年)

専門分野

プロフェッショナリズム、コミュニケーション、医学教育、歯科医学教育

担当科目

学校歯科保健論、学校歯科保健実習、マネジメント論

主要研究テーマ

歯科衛生士のプロフェッショナリズム
医療者のコミュニケーション教育
臨床実習の指導方法と学生の学びの内容

所属学会

日本医学教育学会
日本歯科医学教育学会
日本歯周病学会(日本歯周病学会認定歯科衛生士)
日本歯科衛生学会
日本歯科衛生士教育学会

主な経歴

2007年4月 広島市内歯科医院(常勤)
2009年7月 広島大学病院診療支援部 歯科衛生部門 契約職員採用
2013年7月 広島大学病院診療支援部 歯科衛生部門 常勤職員採用
2019年4月 静岡県立大学短期大学部 歯科衛生学科 准教授

受賞歴

2018年7月 第16回日本歯科医学教育学会 優秀論文賞(海外誌部門)

主な社会活動

2019年12月~ 静岡県歯科医師会 学校歯科保健推進委員会委員
2019年7月~ 日本歯科医学教育学会 ファシリテーター養成セミナー実行部会
2019年7月~ 日本歯科医学教育学会 教育方略委員会委員
2016年7月 日本歯科医学教育学会 評議員(~現在)
2016年4月~2019年7月 日本歯科医学教育学会 倫理・プロフェッショナリズム委員会委員
2015年10月 ひろしま模擬患者セミナー 世話役(~現在)

主要研究業績

〇著書
1.「医学教育専門家養成のためのパイロットコース, WS2 :医療カンファレンスのシナリオ」、新しい医学教育の流れ’11冬-第39回 医学教育セミナーとワークショップの記録(プロダクト投稿)-、佐藤嘉晃,朝比奈まこと,岡田貢,河野博史,長谷由紀子,並木温、92-93、2011
2.「医科-歯科連携口腔衛生管理のための多職種連携教育者養成プログラムの開発」、新しい医学教育の流れ’13冬-第47回 医学教育セミナーとワークショップの記録(多職種連携医療教育の“一粒で二度美味しい”シナリオづくりWSにおける発表内容)-、前野貴美,高木康,吉村学,阿部恵子,小川哲次,長谷由紀子,川上ちひろ,鈴木康之、29-35、2013
3.2018年度版 よき歯科医療人になるための20の質問 倫理的検討事例集、日本歯科医学教育学会-倫理・プロフェッショナリズム委員会、木尾哲朗,浅沼直樹,尾崎哲則,樫則章,角忠輝,長谷由紀子,平田創一郎,星野由美,山本龍生,和田尚久、1-79、2018
4.よき歯科医療人になるための倫理・プロフェッショナリズム教育 プロフェッションワークブック、日本歯科医学教育学会 倫理・プロフェッショナリズム委員会編、医歯薬出版株式会社2019.
5.感染制御Vol.10別冊2 医療従事者のための感染予防:針刺し切創・皮膚粘膜曝露予防、長谷由紀子,小園知佳,栗原英見. (株)EDIXi出版部/星雲社.2019.


〇学術論文【英文】
1. Five-year longitudinal study of dental caries risk associated with Streptococcus mutans and Streptococcus sobrinus in individuals with intellectual disabilities. Journal of Oral Science. Oda Y., Hayashi F., Wakita A.,Nagatani Y., Okada M.Vol59, No. 1. 39‐46. 2016.
2. Dental hygienists' perceptions of professionalism are multidimensional and context-dependent: a qualitative study in Japan. BMC Medical Education. Nagatani Y., Imafuku F., Takemoto T., Waki T., Obayashi T., Ogawa T.2017, 17:267. 2017.
3. Dental trainees reflect more critically on negative experiences: portfolio analysis using a pragmatic approach and a rubric in Japan.BMC Medical Education. Taiji Obayashi, Takayuki Oto, Yukiko Nagatani, Norihiro Taguchi, Hiroyuki Kawaguchi, Tetsuji Ogawa. 18(1) 292.2018.
〇学術論文【日本文】
4. 知的障害者における齲蝕原因菌の分布と齲蝕罹患状況との関連. 日本障害者歯科学雑誌. 岡田貢,尾田友紀,小島太郎,岩本めぐみ,時数智子,和木田敦子,長谷由紀子. (33) NO.1. 37‐41. 2012.
5. 臨床研修の中間点における研修歯科医の振り返りの様相についての検討. 広島大学歯学雑誌、大林泰二,大戸敬之,長谷由紀子,梶谷佳世,田中良治,西裕美,小原勝,小川哲次.46(1). 1‐5. 2014.
6. 博士論文:歯科衛生士の プロフェッショナリズム醸成モデルの研究、広島大学機関リポジトリー. 長谷由紀子. k7004_3.pdf.2016.
7. 歯科衛生士のプロフェッショナリズム研究から見えてきたもの(第37回日本歯科医学教育学会総会および学術大会のシンポジウム「歯科におけるプロフェッショナリズム教育~その方略と展望~」報告抄録). 日本歯科医学教育学会雑誌. 木尾哲朗,平田創一郎,角忠輝,長谷由紀子、34 (3) . 19‐23. 2018.
8. 小児歯科臨床実習における指導効果と歯科衛生学生の学び.日本歯科衛生学会雑誌.沖園桃子,長谷由紀子,太刀掛銘子,中岡美由紀.14(2).102-109.2020

〇学会発表【海外】
1. A qualitative research using very simple question for dental clinical training: Obayashi T.,Nishi H., Tanaka Y., Ohara M., Sasaki T., Kajitani K., Nagatani Y., Taguchi N., Ogawa T.: 15th Ottawa Conference 12 Mar 2012.
2. Professionalism of Dental Hygienist in Japan: Nagatani Y.,Kajitani K., Obayashi T., Nakaoka M., Takemoto T., Ogawa T.: An International for Medical Education 2013 Conference 27 Aug 2013.
3. The comparison of the depth of reflection: Dental trainees reflect more critically by failure experience: Obayashi T., Oto T., Nagatani Y., Kajitani K., Ogawa T.: 16th Ottawa Conference 28 Apr 2014.
4. Effect of Theatrical Interprofessional Education Program: Oto T.,Obayashi T., Nagatani Y., Nishi H., Ohara M., Ogawa T.: 40th Association for Dental Education in Europe 30 Aug 2014.
5. The importance of external training and training team size in clinical practice: Oto T.,Obayashi T., Nagatani Y., Nishi H., Ohara M.,Ogawa T.: An International for Medical Education 2014 Conference 1 Sep 2014.
6. Analysis of the Professionalism of Dental trainees in Japan:Oto T., Obayashi T., Nagatani Y., Taguchi N.: 41th Association for Dental Education in Europe 29 Aug 2015.
7. Complexities of (inter-)professional identity formation: The voices of dental hygienists. Iimafuku R.,Nagatani Y.,Ogawa T.: An International for medical education 2016 conference 29 Aug 2016.

教育・研究に対する考え方

教育:医療者へのニーズが多様化している現代社会からは、歯科衛生士に求められるものも複雑化・多様化しています。そのようなニーズに対応するため、歯科衛生士教育も大きな変遷期の中にあると考えています。エキスパートの歯科衛生士ではなく、大学での3年間の学びを通して、プロフェッショナルな歯科衛生士としての意識や態度、そして根拠に基づく知識や技術を備えた歯科衛生士の養成に携わっていきたいと思っています。
研究:医療は人に関わる行為であり、歯科衛生士は医療を通じて患者や多職種などと関わることで、相手や自分の行動や意識の変容に大きな影響を与えます。これらのことは、歯科衛生士が専門性をもった医療人として自立するためにも解明していくべき研究課題だと考えています。歯科衛生士教育や歯科衛生士が関係する医療に関する行動や思考、さらには概念(意識)変化などをナラティブな視点で捉えた質的研究を進めていきたいと思っています。

研究シーズ集に関するキーワード

プロフェッショナリズム, 専門職アイデンティティ, 医療人教育, 医療コミュニケーション, 多職種連携医療教育, 歯科衛生士の専門性

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