教員情報詳細
学歴
2003年 3月 朝日大学歯学部歯学科卒業
2007年 3月 朝日大学大学院歯学研究科博士課程修了
2007年 3月 朝日大学大学院歯学研究科博士課程修了
学位
博士(歯学)(朝日大学・2007年)
専門分野
歯学、骨代謝、時間生物学、労働衛生、医療者教育、アート・コミュニケーション
担当科目
病理学、口腔病理学、歯科保存学、歯科材料学、歯科材料学実習、臨床歯科医学特論
災害時歯科保健
災害時歯科保健
主要研究テーマ
・Chronic jet lag (慢性時差ボケ)が及ぼす口腔組織への影響
・医療系学生のキャリア教育
・対話型鑑賞は歯科衛生士のエンパシーを育むか?
・医療系学生のキャリア教育
・対話型鑑賞は歯科衛生士のエンパシーを育むか?
所属学会
日本歯周病学会、日本医学教育学会、日本睡眠歯科学会、日本産業衛生学会
主な経歴
2007年 4月 朝日大学歯学部 助教
2012年 9月 The Weintraub Center for Reconstructive Biotechnology, UCLA School of Dentistry 客員研究員
2015年 11月 朝日大学歯学部 講師
2023年 4月 静岡県立大学短期大学部 准教授
2012年 9月 The Weintraub Center for Reconstructive Biotechnology, UCLA School of Dentistry 客員研究員
2015年 11月 朝日大学歯学部 講師
2023年 4月 静岡県立大学短期大学部 准教授
教育・研究に対する考え方
教育:医療で一番大切なのは『親切』と考えています。親切の技術・親切のための知識・親切な気持ちを発揮できる人とは、ということを教育の中で探究したい。
研究:世のため、人のための研究を常に考えています。
研究:世のため、人のための研究を常に考えています。
研究シーズ集に関するキーワード
シフトワーク, 交替勤務, 口腔保健, 社会的時差ぼけ, 労働衛生