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静岡県立大学教員データベース


教員情報詳細


氏名
田村 敏広(TAMURA Toshihiro)
所属・職名
国際関係学部国際言語文化学科 准教授
国際関係学研究科 准教授(兼務)
Eメールアドレス
tamuratoshi@u-shizuoka-ken.ac.jp

学歴

2007年7月 筑波大学大学院人文社会科学研究科博士課程修了

学位

博士(言語学)(筑波大学・2007年)

専門分野

言語学、英語学、認知言語学、意味論、語用論

担当科目

【学部】英語学概論A・B、英文法A・B、英米語学特殊研究
【大学院】英語意味論研究

主要研究テーマ

  • 日英語の語法・文法研究
  • 構文と話者の感情表出の関係性

所属学会

日本認知言語学会(大会実行委員長)
日本英語学会
日本中部言語学会
筑波英語学会
絵本学会

主な経歴

2009年4月 静岡大学情報学部 助教
2010年6月 静岡大学情報学部 講師
2014年4月 静岡大学情報学部 准教授
2021年4月 静岡県立大学国際関係学部 准教授

主な社会活動

学校法人国際ことば学院 教育課程編成委員会委員
学校法人国際ことば学院 理事

主要研究業績

○学術論文
  • 「「てしまう」による話し手の感情はどのように解釈されるのか -関連性理論の観点から-」、『静言論叢』、第4号、pp.33-56、2021年.
  • 「幼児の「語り」における丁寧体の使用と絵本の文体」、『認知言語学と談話機能言語学の有機的接点』(中山俊秀・大谷直輝(編))、pp.355-379、ひつじ書房、2020年.
  • 「話者の感情表出について-Get受動文と「てしまう」を例に-」、『認知言語学研究』、第5巻、pp.69-86、2020年.
  • 「Get受動文の意味と機能−責任性と感情表出を中心に−」、Ars Linguistica、23号、pp.71-84、2016年.
  • 「補助動詞「てしまう」における「不可逆性」の意味基盤」、『言語研究の視座』(深田智・西田光一・田村敏広(編))、pp.280-291、開拓社、2015年.
  • 「補助動詞「(て)しまう」と感嘆詞「しまった」の意味分析と拡張メカニズムの考察」、『認知言語学論考12』(山梨正明(編))、pp.337-378、ひつじ書房、2015年.
  • 「絵本における「語り」のスタイルシフト−視座の移動と入り込み−」、Ars Linguistica、20号、pp.40-61、2013年.
  • 「言語のアスペクト的性質を基盤とした話者の感情表出:日本語の補助動詞「てしまう」と英語のGet受動文を例に」、『静岡大学教育研究』、第9号、pp.1-10、2013年.
  • 「補助動詞「てしまう」から感動詞「しまった」へ −使用基盤モデルの立場から−」、Ars Linguistica、18号、pp.80-94、2011年.
  • 「現代日本語の接尾辞「み」に関する一考察」、Ars Linguistica、16号、pp.56-71、2009年.
  • “Get-Passives,” Tsukuba English Studies 27, pp.133-144, 2009.
  • 「Get受動文のモダリティ的意味について」、『英語語法文法研究』 、第15号、pp.82-92、2008年.
  • 「「Get受動文」と「Vてしまう」の意味的類似性とモダリティ的意味について」、JELS(日本英語学会大会研究発表論文集)、第25号、pp.245-254、2008年.
  • “A Note on the Modal Meaning of V-te shimau,” Tsukuba English Studies 26, pp.11-34, 2007.
  • 「所有を表すhave got形式の成立に関する意味論的考察−動作主性の弱化と意味スコープの縮小—」、Ars Linguistica、12号、pp.69-88、2005年.
  • 「使役・経験Have構文におけるコントロール性とアスペクト性」、JCLA(日本認知言語学会論文集)、第5巻、pp.148-158、2005年.
  • “On the Establishment of the Possessive Have Got and its Cognitive Motivation,” Tsukuba English Studies 24, pp.13-31, 2005.
  • 「事態統合形式としてのHave Got構文」、JELS(日本英語学会大会研究発表論文集)、第22号、pp.201-210、2005年.
  • “On the Get-Passive: Where does the Responsibility Come from?,” Ars Linguistica 11, pp.194-210, 2004.
  • “Blending in the Have Got Construction,” Tsukuba English Studies 23, pp.57-74, 2004.
  • “On Causative and Experiential HAVE Constructions,” Tsukuba English Studies 22, pp.194-204, 2004.

教育・研究に対する考え方

言語研究を通じて、人間の認知や文化・社会を垣間見ることができます。言葉を客観視し、分析する楽しさを伝えていきたいと考えております。

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