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静岡県立大学教員データベース


教員情報詳細


写真:塩崎 悠輝

氏名
塩崎 悠輝(SHIOZAKI Yuki)
出生年月
1977年8月
所属・職名
国際関係学部国際言語文化学科 准教授
国際関係学研究科 准教授(兼務)
部屋番号
国際関係学部棟3407号室
Eメールアドレス
shiozakiyuki@u-shizuoka-ken.ac.jp
ホームページアドレス(URL)
http://www.shiozakiyuki.net/

学歴

2000年6月 国際基督教大学教養学部人文科学科卒業
2005年7月 マレーシア国際イスラーム大学啓示人文学部修士課程修了
2011年3月 同志社大学神学研究科博士後期課程修了

学位

神学博士(同志社大学・2011年)

専門分野

イスラーム学、地域研究

担当科目

東南アジア社会論、東南アジアの社会と文化、アジア地域協力論A、アジア地域協力論B、演習ⅠA、演習ⅠB、アジア地域研究、現代東南アジア研究

主要研究テーマ

  • 東南アジアにおけるイスラーム法学派の歴史的形成と地域間交流
  • 東南アジアにおけるデーオバンド派の教育活動と法学的影響
  • ロヒンギャ難民の各国での受け入れ状況と難民子弟への教育活動

所属学会

東南アジア学会
日本中東学会
アジア政経学会
日本マレーシア学会

主な経歴

2007年1月 外務省在マレーシア日本国大使館 専門調査員
2009年12月 日本学術振興会 特別研究員(DC2)
2011年3月 同志社大学神学部 特別任用助教
2017年8月 マレーシア国際イスラーム大学言語経営学部 助教授
2019年4月 静岡県立大学国際関係学部 准教授

受賞歴

2013年 財団法人国際宗教研究所 国際宗教研究所賞

主な社会活動

 

主要研究業績

○学術論文
  1. 「マレーシアにおけるロヒンギャ難民と教育 公共的課題としての難民の社会統合」、『ロヒンギャ難民の生存基盤―ビルマ/ミャンマーにおける背景と、マレーシア、インドネシア、パキスタンにおける現地社会との関係―』(SIAS Working Paper Series 30)、pp. 39-53、2019
  2. “The Influence of the Muslim Brotherhood in Southeast Asia: The Islamic Party of Malaysia and the Prosperous Justice Party in Indonesia” in Stéphane LACROIX, SHIOZAKI Yuki, and YOKOTA Takayuki, The Muslim Brotherhood within Islamic geopolitical dynamics: Developments in Saudi Arabia, Malaysia, Indonesia, and Egypt (SIAS Lectures 2). pp. 20-38, 2019
  3. 書評「長縄宣博著『イスラームのロシア―帝国・宗教・公共圏 1905-1917ー』」、『アジア経済』、59巻4号、pp. 96-99, 2018
  4. 書評「大川玲子著『チャムパ王国とイスラーム』」、『宗教研究』、91巻2号、pp. 304-309, 2017
  5. “The Historical Origins of Control over Deviant Groups in Malaysia: Official Fatwas and Regulation of Interpretation” , STUDIA ISLAMIKA. Vol. 22. 2., pp. 205-232, 2015
  6. “Reconfigurations of Islamic Authority in Malaysia: State Control of Islam and the Role of the Ulama”, Asian Journal of Social Science. Vol. 42., pp. 602-619, 2014(共著)
  7. 「ジョホールのムフティー、サイイド・アラウィー・ターヒル・アル=ハッダードによるシャーフィイー派法学擁護―カウム・ムダ、カウム・トゥア論争を1930年代のイスラーム世界情勢の中に位置づけるための試論―」、『アジアのムスリムと近代(2)―1920-30年代の世界情勢とマレー世界―』(SIAS Working Paper Series 22)、pp. 27-43, 2014
  8. “Ahmad al-Fatani’s Fatwa Collection on Modern Problems: Southeast Asian ‘Ulama’ in the Middle East and the Transition of Fiqh Methodology in the Late 19th Century”, Comparative Study of Southeast Asian Kitabs (2): Paper on Tasawwuf and Fatwa Texts Presented at the Sophia University Workshop on May 20, 2012. (SIAS Working Paper Series 21), pp. 25-39, 2014
  9. 書評『William R. Roff Studies on Islam and Society in Southeast Asia』、『東南アジア―歴史と文化―』40号、pp. 167-170. 2012
  10. 「マレーシアの公的ファトワー管理制度―近代国家によるシャリーア解釈権独占の試み―」、『イスラム世界』76号、pp. 1-32, 2011
  11. 『近代国家とイスラーム―20世紀マレーシアのファトワーに見られる国家とウラマーの対立―』、同志社大学大学院神学研究科博士論文、2011
  12. “The Muslim Society in Japan: Their Interaction with the Japanese Society”, Katha: The Official Journal of the Center for Civilizational Dialogue. Vol. 6. pp. 1-33, 2010
  13. 「マレーシア人と宗教」『季刊 マレーシアレポート』2008/09年冬号、Vol. 1. No. 3. , pp. 25-36, 2008
  14. “Formation of Public Spheres and Islamist Movements in Malay Muslim Society of Malaysia”, Journal of the Interdisciplinary Study of Monotheistic Religions, Volume 3, pp. 98-122, 2007

○著書
  1. 『クルアーン的世界観 近代をイスラームと共存させるために』、作品社、2017(共著)
  2. 『国家と対峙するイスラーム マレーシアにおけるイスラーム法学の展開』、作品社、2016(単著)
  3. Shaping Global Islamic Discourses: The Role of Al-Azhar, Al-Medina, and Al-Mustafa.  “From Mecca to Cairo: Changing Influences on Fatwas in Southeast Asia”(pp. 167-189), Edinburgh, Edinburgh University Press. 2015(共著)
  4. Southeast Asian Muslims in the Era of Globalization. “Ulama Network as Conveyor of Islamic World Trend: Connecting Malaysian Politics to the Muslim Ummah by Islamic Party of Malaysia (PAS)”(pp. 85-105), Palgrave Macmillan. 2014(共著)
  5. 『宗教と現代がわかる本』「ファトワーの力―イスラーム世界でウラマーの見解はどのような影響力を持つか」(pp. 116-119)、平凡社、2014(共著)
  6. 『マイノリティ・ムスリムのイスラーム法学』、日本サウディアラビア協会、2012(編著)
  7. Society and International Relations in Asia. “The State and Ulama in Contemporary Malaysia” (pp. 95-104), Amsterdam, Amsterdam University Press. 2010(共著)
  8. 『マレーシアハンドブック 第8版』「Ⅰ 地理・歴史」「Ⅱ 政治・行政」「Ⅲ 社会・文化・生活(1)多様な民族構成(2)宗教」(p. 1-18、p. 27-32)、マレーシア日本人商工会議所、2008(共著)

教育・研究に対する考え方

教育と研究は車の両輪、鳥の両翼のようなもので、互いに補い合うべきものと考えています。大学の教育は、研究の方法とこれまでの成果を理解することで世界をより良く知ることができるようになるための手助けをすることであるとも考えています。

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