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静岡県立大学教員データベース


教員情報詳細


氏名
木澤 景(KIZAWA Kei)
所属・職名
国際関係学部国際言語文化学科 准教授
国際関係学研究科 准教授(兼務)
Eメールアドレス
kizawa@u-shizuoka-ken.ac.jp
研究シーズ集
https://www.u-shizuoka-ken.ac.jp/media/seeds2021_103.pdf

学歴

2003年3月 東京大学文学部思想文化学科倫理学専修課程卒業
2008年3月 東京大学大学院人文社会系研究科基礎文化研究専攻倫理学専門分野修士課程修了
2013年3月 東京大学大学院人文社会系研究科基礎文化研究専攻倫理学専門分野博士課程単位取得退学

学位

博士(文学)(東京大学・2016年)

専門分野

倫理学、日本倫理思想史

担当科目

【学部】日本思想概論A・B、日本倫理思想研究A・B、比較日本文化論A・B、日本思想特殊研究、日本芸能論(オムニバス)
【大学院】比較思想研究A・B、日本思想史研究A・B

主要研究テーマ

  • 叡山浄土教と日本文化
  • 日本人の真理観とその習得法
  • 日本の「心」

所属学会

日本倫理学会
日本思想史学会
比較思想学会

主な経歴

2011年4月 国士舘大学文学部 非常勤講師(2020年3月まで)
2012年4月 静岡県立大学国際関係学部 非常勤講師(2020年3月まで)
2012年4月 お茶の水女子大学文教育学部 非常勤講師(2019年9月まで)
2013年4月 東京理科大学工学部第一部 非常勤講師(2020年3月まで)
2013年4月 埼玉工業大学人間社会学部 非常勤講師(2020年3月まで)
2018年4月 東洋大学文学部 非常勤講師(2020年3月まで)
2019年4月 放送大学埼玉学習センター 非常勤講師(2020年3月まで)
2019年5月 共立女子大学文芸学部 非常勤講師(2020年3月まで)
2020年4月 静岡県立大学国際関係学部 准教授(現在に至る)

主な社会活動

 

主要研究業績

○学術論文
  1. 「『熊野の御本地のさうし』における苦の物語の受容」、綾の会事務局編『綾』、第6号、25-34ページ、2009年
  2. 「観ずるという行について―『往生要集』の位置づけ・試論」、綾の会事務局編『綾』、第7号、2-7ページ、2010年
  3. 「『往生要集』の衆生観 ―「色相観」と「随喜」―」、東京大学大学院人文社会系研究科倫理学研究室編『倫理学紀要』、第18輯、132-155ページ、2011年
  4. 「『平家物語』平重盛における自己の問題」、日本思想史・思想論研究会編『思想史研究』、第13号、1-16ページ、2011年
  5. 「日本思想における「観ること」の問題の一側面 ―『愚管抄』の摂家将軍の捉えかた」、国士舘大学哲学会編『国士舘哲学』、第16号、97-120ページ、2012年
  6. 「極楽浄土のあらわれ ―『源氏物語』と日本仏教における浄土の思想」、日本思想史懇話会編『季刊日本思想史』(特集源氏物語)、No.80、ぺりかん社、91-111ページ、2012年
  7. 「『俊頼髄脳』における「心」―個別的実体的「心」のゆくえ」、 国士舘大学哲学会編『国士舘哲学』、第19号、60-84ページ、2015年
  8. 「武士と狩り―殺生の罪の背後にあるもの」、国士舘大学哲学会編『国士舘哲学』、第19号、32-47ページ、2015年
  9. 「己の内なる己ならざるもの」、 国士舘大学哲学会編『国士舘哲学』、第22号、32-47ページ、2018年
  10. 「『葉隠』諸写本における天保本の位置―新たな分類説の試み」、菅野覚明・栗原剛・木澤景・菅原令子訳注『新校訂全訳注 葉隠』(下)所収、 講談社、695-737ページ、2018年
  11. 「『曾我物語』の敵討―〈死者との関係の回復〉の物語」、国士舘大学哲学会編『国士舘哲学』、第23号、22-40ページ、2019年

○著書
  1. 菅野覚明、栗原剛、菅原令子訳注『新校訂全訳注 葉隠』(上)、 講談社学術文庫、2017年(共著)※夜陰の閑談・聞書一・二の訳、夜陰の閑談・聞書一の注、上巻末「山本常朝略年譜」担当。
  2. 菅野覚明、栗原剛、菅原令子訳注『新校訂全訳注 葉隠』(中)、 講談社学術文庫、2018年(共著)※聞書六の訳担当。
  3. 菅野覚明、栗原剛、菅原令子訳注『新校訂全訳注 葉隠』(下)、 講談社学術文庫、2018年(共著)※聞書九・十の訳、聞書九の注、下巻解説担当。

教育・研究に対する考え方

研究:研究主体たる自分がいかなる特殊性を帯びているかに自覚的であるためにも、あらゆる研究は自己探求でもあるべきだと考えている。
教育:いかなる着想も学問の端緒になりうることを、学生一人一人と共に見いだし、自分に自信の持てる学問体験へといざなっていきたい。

研究シーズ集に関するキーワード

日本仏教, 武士道, 倫理学, 修行, 天台思想, 浄土思想, 念仏, 覚悟, 敵討

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