教員情報詳細

- 氏名
- 岩本 教慈(IWAMOTO Kyoji)
- 出生年月
- 1991年6月
- 所属・職名
- 国際関係学部国際言語文化学科 講師
国際関係学研究科 講師(兼務)
- 部屋番号
- 一般教育棟2502号室
- Eメールアドレス
- k-iwamoto@u-shizuoka-ken.ac.jp
学歴
2015年3月 早稲田大学人間科学部人間情報科学科卒業
2017年3月 早稲田大学人間科学研究科人間科学専攻修士課程修了
2021年3月 早稲田大学人間科学研究科人間科学専攻博士後期課程単位取得退学
2017年3月 早稲田大学人間科学研究科人間科学専攻修士課程修了
2021年3月 早稲田大学人間科学研究科人間科学専攻博士後期課程単位取得退学
学位
博士(人間科学)(早稲田大学・2022年7月)
専門分野
発達心理学、言語情報科学、認知心理学、音声学・音韻論
担当科目
ことばと心理A・B、英語音声学Ⅰ・Ⅱ、言語学概論Ⅰ・Ⅱ、音声言語
主要研究テーマ
- 言語固有の音韻システムと発話速度の発達過程の関係
- 子どもの言い間違いにおける音声学的要素の影響
- 子どもに対する母親の言葉の特徴と国際間比較
所属学会
日本音響学会
日本音声学会
日本音声学会
主な経歴
2017年4月-2020年3月 理化学研究所言語発達研究チーム ジュニアリサーチアソシエイト
2018年6月-2019年3月 日本学術振興会若手研究者海外挑戦プログラム研修生(研究課題番号1080076)Macquarie University (オーストラリア) Katherine Demuth 研究室 研修生
2020年4月-2021年3月 理化学研究所言語発達研究チーム 研修生
2021年4月-2022年3月 早稲田大学人間科学部 研究補助者
2022年4月-2022年9月 理化学研究所言語発達研究チーム リサーチアソシエイト
2022年10月-2023年3月 理化学研究所言語発達研究チーム 特別研究員
2023年4月-2024年3月 早稲田大学理工学術院総合研究所 研究助手
2023年4月-2026年3月 東京都立大学 非常勤講師(担当:情報リテラシー実践Ⅰ)
2024年4月-2026年3月 早稲田大学理工学術院総合研究所 次席研究員(研究院講師)
2024年9月-2026年3月 早稲田大学 非常勤講師(担当:情報科学研究法)
2026年4月 静岡県立大学専任講師
2018年6月-2019年3月 日本学術振興会若手研究者海外挑戦プログラム研修生(研究課題番号1080076)Macquarie University (オーストラリア) Katherine Demuth 研究室 研修生
2020年4月-2021年3月 理化学研究所言語発達研究チーム 研修生
2021年4月-2022年3月 早稲田大学人間科学部 研究補助者
2022年4月-2022年9月 理化学研究所言語発達研究チーム リサーチアソシエイト
2022年10月-2023年3月 理化学研究所言語発達研究チーム 特別研究員
2023年4月-2024年3月 早稲田大学理工学術院総合研究所 研究助手
2023年4月-2026年3月 東京都立大学 非常勤講師(担当:情報リテラシー実践Ⅰ)
2024年4月-2026年3月 早稲田大学理工学術院総合研究所 次席研究員(研究院講師)
2024年9月-2026年3月 早稲田大学 非常勤講師(担当:情報科学研究法)
2026年4月 静岡県立大学専任講師
主な社会活動
教育・研究に対する考え方
20歳程度の時点での狭い興味で触るものを決めていては、少ない選択肢の中からマシなものを選ぶしかなくなります。そうではなく、自分が興味がないもの、嫌いなもの、知らなかったものにも触れなければ、本当の意味での「自分に合うこと」はみつからないでしょう。大学生へのアドバイスとして「興味がある授業はどんどんと取ると良い」という言説を見かけることがありますが、私はそうは全く思いません。むしろ、「興味がない授業こそどんどんと取ると良い」のです。教育の役割は、その時点で興味がないものや嫌いなもの、(知らないがゆえに)選択肢にも入ってこなかったものに触れさせ、人生の選択肢を増やすことだと思っています。そしてそれこそが、人生の豊かさにつながっていくと信じています。
そしてこれは、研究に関しても同様です。世界をみつめる視点として、取れる選択肢は多い方が、人類全体の豊かさにつながっていくでしょう。
だからこそ、現段階で「役に立ちそう」なものだけでなく「何の役に立つのか分からない」ものだったり「つまらなそう」だったり「お金にならなさそう」なものも研究しなければならないのです。資本主義に染まると「役に立ちそう」「面白そう」「お金になりそう」なものにばかり惹かれるようになります。せめて、大学にいる間くらいは、そんなつまらない価値観から離れて、幅広い視点から物事を見られると良いだろうなと思います。その一環として学生の皆さんに研究の視点を提供できればと思います。
そしてこれは、研究に関しても同様です。世界をみつめる視点として、取れる選択肢は多い方が、人類全体の豊かさにつながっていくでしょう。
だからこそ、現段階で「役に立ちそう」なものだけでなく「何の役に立つのか分からない」ものだったり「つまらなそう」だったり「お金にならなさそう」なものも研究しなければならないのです。資本主義に染まると「役に立ちそう」「面白そう」「お金になりそう」なものにばかり惹かれるようになります。せめて、大学にいる間くらいは、そんなつまらない価値観から離れて、幅広い視点から物事を見られると良いだろうなと思います。その一環として学生の皆さんに研究の視点を提供できればと思います。


