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静岡県立大学教員データベース


教員情報詳細


氏名
武田 修一(TAKEDA Shuichi)
所属・職名
国際関係学部国際言語文化学科 特任教授
国際関係学研究科比較文化専攻 特任教授(兼務)
Eメールアドレス
takedas(ここに@を入れてください)u-shizuoka-ken.ac.jp
研究シーズ集
http://www.u-shizuoka-ken.ac.jp/file/97stakeda.pdf

学歴

1974年3月 東京学芸大学教育学部英語科卒業
1980年1月 筑波大学大学院博士課程文芸・言語研究科言語学専攻修了


学位

文学博士(筑波大学・1980年)


専門分野

意味論、語用論、文法論


担当科目

【学部】英語学概論A・B、英文法A・B、演習ⅡA・ⅡB、卒業研究
【大学院】英語意味論研究


主要研究テーマ

・意味論に基づく日英語の比較研究
・文法現象の認知意味論的分析


所属学会

日本英語学会
英語語法文法学会
日本中部言語学会(理事、編集委員)
筑波英語学会


主な経歴

1980年2月 筑波大学現代語・現代文化学系 助手
1980年4月 静岡女子大学文学部英文学科 専任講師
1982年4月 静岡女子大学文学部英文学科 助教授
1987年4月 静岡県立大学国際関係学部国際言語文化学科 助教授
1991年4月 静岡県立大学国際関係学部国際言語文化学科 教授
1991年4月 静岡県立大学国際関係学研究科比較文化専攻 兼任教授
2016年4月 静岡県立大学国際関係学部国際言語文化学科 特任教授(現在に至る)
2016年4月 静岡県立大学国際関係学研究科比較文化専攻 特任教授(兼務)(現在に至る)


受賞歴

1982年 市河賞(財団法人 語学教育研究所)


主な社会活動

伊豆文学フェスティバル実行委員会委員


主要研究業績

Ⅰ. 著書
A. 学術書一般・編著
1. Reference and Noun Phrases. [単著] 1981. Tokyo: Libel Press. (市河賞受賞)
2. 『英語意味論の基礎的研究』 [単著] 1987. 東京: リ-ベル出版.
3. 『スコットフォ-ズマン英和辞典』 [編著] 1992. 東京: 角川書店. 亀井俊介 監修, 秋保慎一・有泉敬次郎・井坂義雄・川口博久・武田修一 他 編著. 共同執筆のため本人担当部分抽出不可能.
4. 『英語意味論の諸相』 [単著] 1998. 東京: リーベル出版.
5. 『英文法のからくり―英語表現の意味を「推理」する―』 (丸善ライブラリー341) [共著] 2001. 東京: 丸善株式会社. 担当部分: 「英文法は便利な道具」(pp. 1-8), 「名詞と修飾表現」(pp. 49-57), 「副詞の位置が伝える意味」(pp. 103-113), 「挿入表現の多彩な機能」(pp. 115-125), 「強調と倒置」(pp. 144-147).
6. 『Eゲイト英和辞典』 [編著] 2003. 東京: ベネッセコーポレーション. 田中茂範・武田修一・川出才紀 編集. 編集作業の一部としてthat,it,this,that,everybody,anythingなど約70語を執筆.
7. 『教育英語意味論への誘い』 [単著] 2016. 東京: 開拓社.
B. 分担執筆
1. Current Bibliography on Linguistics and English Linguistics 1960-1978 [共著] 1979. 東京: 開拓社. 安井稔 編集・解説. 共同作業のため本人担当部分抽出不可能.
2. 『英語正誤辞典』 [共著] 1986. 東京: 研究社出版. 担当部分: 「VII等位構造」(共同執筆のため頁数は決定不可能). 荒木一雄 編集.
3. 『例解 英文法事典』 [共著] 1987. 東京: 大修館書店. 担当部分: I(品詞)A(名詞)1(pp. 5-7), B(代名詞)24(pp. 61-63), E(構文)B(関係詞節)164(pp. 421-423), E(受動文)189(pp. 486-487), E(意味論)A(指示)238, 233, 241(pp. 627-630, pp. 632-634). 安井稔 編集.
4. 『現代英文法辞典』 [共著] 1992. 東京: 三省堂. 担当部分: article, definite, definite article, entailment, implication など 13項目. 荒木一雄・安井稔 編集.
5. 『コンサイス英文法辞典』 [共著] 1998. 東京: 三省堂. 担当部分: article, definite, definite article, distributive article, entailmentなど20項目. 安井稔 編.
C. 文部科学省検定教科書
1. Pro-Vision English Course I. (文部科学省検定教科書) [編著] 2003. 東京: 桐原書店. 原口庄輔・武田修一 他 編著. 共同執筆のため本人担当部分抽出不可能.
2. Pro-Vision English Course II. (文部科学省検定教科書) [編著] 2004. 東京: 桐原書店. 原口庄輔・武田修一 他 編著. 共同執筆のため本人担当部分抽出不可能.
3. Pro-Vision English Course I. New Edition. (文部科学省検定教科書) [編著] 2007. 東京: 桐原書店. 原口庄輔・田中茂範・武田修一 他 編著. 共同執筆のため本人担当部分抽出不可能.
4. Pro-Vision English Course II. New Edition. (文部科学省検定教科書) [編著] 2008. 東京: 桐原書店. 原口庄輔・田中茂範・武田修一 他 編著. 共同執筆のため本人担当部分抽出不可能.
5. Pro-Vision English Communication I. (文部科学省検定教科書) [編著] 2013. 東京: 桐原書店.田中茂範・武田修一 他 編著. 共同執筆のため本人担当部分抽出不可能.
6. Pro-Vision English Communication II. (文部科学省検定教科書) [編著] 2014. 東京: 桐原書店.田中茂範・武田修一 他 編著. 共同執筆のため本人担当部分抽出不可能.
7. Pro-Vision English Communication III. (文部科学省検定教科書) [編著] 2015. 東京: 桐原書店.田中茂範・武田修一 他 編著. 共同執筆のため本人担当部分抽出不可能.
D. 翻訳
1. 『形式と解釈』(N. チョムスキ-著) [共訳] 1982. 東京: 研究社出版. 担当部分:“Questions of Form and Interpretation” 「形式と解釈をめぐる諸問題」(pp. 31-88). 安井稔 監訳.
2. 『現代英文法総覧』(R.デクラーク著) [分担訳] 1994. 東京: 開拓社. R. Declerckの文法書A Comprehensive Descriptive Grammar of English (Kaitakusha Co., 1991)の全訳. 担当部分: “The Gerund”「動名詞」(pp. 684-717). 安井稔 訳.
3. 『コーパス活用ロングマン実用英文法辞典』(G.リーチ 他 編著) [単訳] 2003. 東京:ピアソン・エデュケーション. G. Leech, B. Cruickshank, and R. Ivanic, An A-Z of English Grammar & Usage (New Edition) (Pearson Education, 2001)の全訳.
4. 『ケンブリッジ実用コロケーション』 [単訳] 2008. M. McCarthy and F. O’Dell, English Collocations in Use, Intermediate (Cambridge University Press, 2005)のバイリンガル版. Singapore: Cambridge University Pess.

Ⅱ. 学術論文
1. 限量化と不定冠詞について: 特に総称不定冠詞の機能をめぐって. [単著] 1977. 『英語学』第17号. pp. 32-45. 東京: 開拓社.
2. 接続詞andの直後に生ずるそう入節について. [単著] 1978a. 『英語学』第18号. pp. 2-21. 東京: 開拓社.
3. チェ-ン規則の形式に関する一考察. [単著] 1978b. 『英語学』第19号. pp. 71-89. 東京: 開拓社.
4. 文副詞表現の語用論. [単著] 1979a. 『英語学』第20号. pp. 45-59. 東京: 開拓社.
5. 特定性と指示性の関係について. [単著] 1979b. 『英語学』第21号. pp. 2-27. 東京:開拓社.
6. 英語における不定名詞句の指示作用について. [単著] 1981. 『現代の英語学』(安井稔博士還暦記念論文集) pp. 230-238. 東京: 開拓社.
7. Adverb Placement and Sentence Stress. [単著] 1983. Studies in English Literature (English Number 1983) pp. 151-167. 日本英文学会.
8. Existence and the Time Axis of Verbs.[単著] 1985. English Linguistics Today. pp. 85-97. 東京: 開拓社.
9. 頻度の副詞の配置をめぐって. [単著] 1987. 『英語青年』9月号. p. 8. 東京: 研究社出版.
10. 意味論研究の方法と課題. [単著] 1988. 『文化・文明の新しき地平』 pp. 143-172. 東京: 北樹出版.
11. 文代名詞soを伴った挿入節. [単著] 1989. 『英語青年』10月号. p. 25. 東京: 研究社出版.
12. 他動性に関する一考察. [単著] 1991a. 『現代英語学の諸相』(宇賀治正朋博士還暦記念論文集)pp. 462-469. 東京: 開拓社.
13. 指示現象の認知意味論的考察. [単著] 1991b. 『現代英語学の歩み』(安井稔博士古稀記念論文集) pp. 325-332. 東京: 開拓社.
14. senseの意味論. [単著] 2001. 『意味と形のインターフェイス』(上巻)pp. 161-171. 東京: くろしお出版.
15. 英語表現に見る誘引現象に関する一考察. [単著] 2003. 『市河三喜賞36年の軌跡』pp. 289-297. 東京: 開拓社.
16. The Discourse Semantics of Visual Perception and Knowledge. [単著] 2004. Tsukuba English Studies. Vol. 22. pp. 177-190. Tsukuba English Linguistic Society.
17. 単語の意味から見た談話の構造―外国語学習との関連で―. [単著] 2007. Irice Plaza 17. pp. 6-14. アイリス英語教育学会.
18. 教育英文法の意義と評価に関する一考察―冠詞の教育英文法を例として―. [単著]2008. Ars Linguistica 15. pp. 36-53. 日本中部言語学会.
19. On the Cognitive Dependence Phenomena Observed in English Expressions. [単著]2009a. Germanic Languages and Linguistic Universals. pp. 145-161. Amsterdam/Philadelphia: John Benjamins Publishing Company.
20. 教育英文法と英語冠詞の誤用分析. [単著] 2009b. Ars Linguistica 16. pp. 72-90. 日本中部言語学会.
21. 冠詞の選択と関係詞節―名詞表現の循環仮説に基づく考察―. [単著] 2010. Ars Linguistica 17. pp. 46-59. 日本中部言語学会.
22. 現代英語における現在完了形の使用基盤に関する認知論的考察. [単著] 2011. Ars Linguistica 18. pp. 65-79. 日本中部言語学会.
23. 英語現在完了形構文の意味論. [単著] 2012. Ars Linguistica 19. pp. 78-90. 日本中部言語学会.
24. 英語現在完了形構文の教育意味論.[単著] 2013. Ars Linguistica 20. pp. 23-39. 日本中部言語学会.
25. 現代英語に観察されるラベリング現象に関する一考察. [単著] 2015. 『言語研究の視座』 pp. 397-411. 東京: 開拓社.

Ⅲ. 書評
1. 『言語論』 (N. チョムスキ-著, 井上和子・神尾昭雄・西山佑司 共訳)[共著] 1980. 『英語学』第22号.pp. 131-141. 東京: 開拓社. 担当部分: 「『言語論』の第1章,第4章」.
2. F. R. Palmer: Mood and Modality. [単著] 1988. 『英文学研究』 Vol. LXV, No. 1. pp. 150-154. 日本英文学会.
3. 高橋邦年 監訳『ケンブリッジ現代英語文法入門』 (ケンブリッジ大学出版局, 2007) [単著] 2007a. 『英語教育』6月号. pp. 94-95. 東京: 大修館書店.
4. 瀬戸賢一(編集主幹)武田勝昭 他(編集委員) 『英語多義ネットワーク辞典』 (小学館, 2007) [単著] 2007b. 『英語青年』7月号. p. 52. 東京: 研究社.


教育・研究に対する考え方

教育:意味論の概論的・抽象的な知識を解説するのではなく、具体的な言語現象を意味論的な視点から検討することによって、その多様性と規則性を確認しながら意味論的なものの見方を養う場を提供することを主たる目標としている。
研究:安定した意味理論を構築するためには、まず、個々の言語現象の構造とその特質を明らかにしなければならない。このような視点から、様々な言語現象に実証的かつ理論的な考察を加え、説明力の高い意味理論の構築作業を進めていきたい。


研究シーズ集に関するキーワード

言語学、(英語)意味論、英文法、英語語法、学習英文法、英語教材


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