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静岡県立大学教員データベース


教員情報詳細


写真:吉田 真樹

氏名
吉田 真樹(YOSHIDA Masaki)
出生年月
1971年1月
所属・職名
国際関係学部国際言語文化学科 准教授
国際関係学研究科 准教授(兼務)
部屋番号
国際関係学部棟3503号室
Eメールアドレス
yoshida(ここに@を入れてください)u-shizuoka-ken.ac.jp

学歴

1996年3月 東京大学教養学部教養学科第一比較日本文化論分科卒業
2001年3月 東京大学大学院人文社会系研究科基礎文化研究専攻倫理学専門分野博士課程単位修得退学


学位

博士(文学)(東京大学・2004年)


専門分野

倫理学・日本倫理思想史


担当科目

日本文化論A・B、演習Ⅰ ⅡA・B、日本文化研究ⅣA・B、日本思想史研究(大学院)


主要研究テーマ

神・仏・源氏


所属学会

日本倫理学会
鈴屋学会
日本倫理思想史研究会(東大、若手、山口)
東大倫理学研究会
山櫻の会(静岡県立大学日本倫理思想史研究会)
伊勢国際宗教フォーラム


主な経歴

2001年 4月 日本学術振興会特別研究員(PD)
2002年 4月 都留文科大学(比較文化学科)非常勤講師、 工学院大学(一般教育部)非常勤講師
2003年11月 静岡県立大学講師
2004年 1月 静岡県立大学大学院講師兼任
2008年10月 東京医科歯科大学(教養部)非常勤講師
2010年10月 静岡県立大学准教授
2010年11月 朝日カルチャーセンター(新宿校)講師
2013年4月 東京大学文学部非常勤講師


受賞歴

2000年 平成11年度日本弘道会「西村茂樹研究論文」入選
2009年 2009年度日本倫理学会「和辻賞」(著作部門)受賞


主な社会活動

1)科学研究費補助金など
(1)科研費研究分担者(基盤研究(A)研究課題「東アジアにおける朝鮮儒教の位相に関する研究」・研究代表者井上厚史[島根県立大学]), 2011年4月~2016年3月。
(2)科研費研究分担者(基盤研究(C)研究課題「神・仏観念の生成と展開に関する倫理学的研究」・研究代表者柏木寧子[山口大学]), 2011年4月~2014年3月。
(3)科研費連携協力者(基盤研究(C)研究課題「和辻哲郎による日本倫理思想史および日本文化史研究の総合的再検討」・研究代表者木村純二[弘前大学], 2011年4月~2014年3月。
(4)私立大学戦略的研究基盤形成支援事業学外研究員, 「国際日本学の方法に基づく<日本意識>の再検討―<日本意識>の過去・現在・未来」・研究代表者安孫子信[法政大学国際日本学研究所], 2010年4月~2015年3月。
(5)科研費研究代表者(若手研究(B)研究課題「日本における「死者」の観念をめぐる倫理思想史的研究~神仏観念との関わりを中心に~」), 2008年4月~2012年3月。
(6)科研費研究分担者(基盤研究(C)(一般)研究課題「日本倫理思想史における情念の総合的研究~『源氏物語』を基軸として~」・研究代表者木村純二[弘前大学]), 2007年4月~2010年3月。
(7)科研費研究分担者(基盤研究(B)研究課題「東アジアにおける文明の衝突と「天」 の観念の変容」・研究代表者井上厚史[島根県立大学]), 2007年4月~2009年3月。
2)講演・講座など
(1)全国教育関係神職協議会全国大会講演「霊魂のゆくえ」, 靜岡縣護國神社, 2011年8月5日。
(2)静岡県立学校准校長会における講演「日本人の死生観」, クーポール会館会議室, 2009年6月5日。
(3)吉田町平成18年度静岡県立大学特別公開講座「物語を読む/物語に学ぶ」のうち第1回・第2回担当講師, 2006年9月18日・25日。


主要研究業績

(1)「「殺される」ということ―葉隠返照―」、『葉隠研究』35号、葉隠研究会、29~31頁、 1998年6月。
(2)「葉隠の思想言語」、『日本人の「武」の観念をめぐる倫理思想史的研究~「文」との関係を中心に~』(科研費研究成果報告書[基盤研究(B)(2)08451009])、東京大学大学院人文社会系研究科、 101~126頁、 1999年3月。
(3)「和辻哲郎における「文芸」と「道徳」」、『道徳と教育』306・307号、日本道徳教育学会、219~223頁、2000年11月。(これについては誤植が多すぎるため、以下を参照してほしい。http://www.geocities.jp/aya_a_group_of_reseachers/web_report.htm)
(4)「死と生の祀り―イザナキ・イザナミ神話における生命思想―」、『季刊日本思想史』62号(特集―生命と倫理)、ぺりかん社、13~28頁、2002年12月。
(5)「『源氏物語』における死と生」、『死生学研究』2003年春号、東京大学21世紀COEプログラム「生命の文化・価値をめぐる死生学の構築」死生学研究編集委員会(東京大学大学院人文社会系研究科)、94~114頁、2003年3月。
(6)「光源氏はなぜ光るか」、『本』2003年9月号、講談社、44~47頁、2003年9月。
(7)「光源氏の存在の基底について」、『思想史研究』4号、日本思想史・思想論研究会、1~35頁、2004年3月。 
(8)中川宋淵『十句』(編集)、東京大学陵禅会後援会、ぺりかん社、2004年3月。
(9)中川宋淵『命篇』(編集)、東京大学陵禅会後援会、ぺりかん社、2004年3月。
(中川宋淵老師[明治40~昭和59]は三島の円通山龍沢寺師家。山本玄峰老師の法を嗣いだ。禅僧、俳人。)
(10)「近代道徳学の祖型―西村茂樹『日本道徳論』について―」、『西村茂樹研究論文集』、日本弘道会、387~417頁、 2004年12月。
(11)「『源氏物語』における「愛」の反復」、『綾』2号、綾の会、34~46頁、2005年3月。
(12)「『日本霊異記』の基底について」、『思想史研究』5号、日本思想史・思想論研究会、 1~13頁、2005年10月。
(13)「『日本霊異記』冒頭話の孕むもの(上)」、『思想史研究』6号、日本思想史・思想論研究会、1~8頁、2006年5月。
(14)「カオナシのゆくえ」、『本』2009年2月号、講談社、52~54頁、2009年1月。 
(15)『平田篤胤―霊魂のゆくえ』、講談社、2009年1月。 
(16)「『日本霊異記』冒頭話の孕むもの(下)」、『思想史研究』11号、日本思想史・思想論研究会、1~9頁、2010年3月。
(17)「近世庶民仏教思想と和辻思想史図式の捉え直し(上)」、『思想史研究』12号、日本思想史・思想論研究会、1~11頁、2010年9月。
(18)「近世庶民仏教思想と和辻思想史図式の捉え直し(中)」、『思想史研究』14号、日本思想史・思想論研究会、1~9頁、2011年9月。
(19)「倫理学・日本倫理思想史の観点からみた「日本意識」」、『国際日本学』第9号、法政大学国際日本学研究所、69~78頁、2012年3月。
(20)「六条御息所の生霊化の基底について」、『季刊日本思想史』80号(特集源氏物語)、ぺりかん社、51~69頁、2012年11月。
(21)「近世庶民仏教思想と和辻思想史図式の捉え直し(下Ⅰ)~説経『刈萱』を中心に~」、 『思想史研究』17号、 日本思想史・思想論研究会、 1~10頁、 2013年4月。
(22)「日本思想における霊魂の問題」、『国士舘哲学』18号、 国士舘大学哲学会、 1~25頁、 2014年3月。
(23) 「近世庶民仏教思想と和辻思想史図式の捉え直し(下Ⅱ)~説経『刈萱』を中心に②~」、 『思想史研究』22号、 日本思想史・思想論研究会、 25~33頁、 2015年11月。
(24)「死んだ人たちをお祭りするのはなぜか―柳田國男『先祖の話』」、直江清隆編『哲学トレーニング2―社会を考える』、岩波書店、42 ~50頁、2016年10月。
(25)『平田篤胤―霊魂のゆくえ』(講談社学術文庫版)、講談社、2017年1月。


教育・研究に対する考え方

教育:究極的には学生が幸福になればよいと考えている。ただし、学生とは学問を本分とする者のことである。
研究:学問を通して、真理と自己とを架橋できればよいと考えている。


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