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静岡県立大学教員データベース


教員情報詳細


写真:玉置 泰明

氏名
玉置 泰明(TAMAKI Yasuaki)
出生年月
1954年7月
所属・職名
国際関係学研究科 教授
国際関係学部国際関係学科 教授(兼務)
電話番号
054-264-5322
部屋番号
国際関係学部棟3202号室
Eメールアドレス
tamaki(ここに@をいれてください)u-shizuoka-ken.ac.jp
研究シーズ集
http://www.u-shizuoka-ken.ac.jp/file/119tamaokihiruma.pdf

学歴

1979年3月 東京大学教養学部教養学科卒業
1988年3月 東京都立大学大学院社会科学研究科社会人類学専攻博士課程単位取得満期退学


学位

社会学修士(東京都立大学・1982年)


専門分野

社会人類学、開発人類学、東南アジア地域研究


担当科目

文化社会人類学ⅠAB;文化社会人類学ⅢAB;社会調査法Ⅳ、Ⅴ;演習;卒業研究
(大学院)文化人類学研究Ⅱ


主要研究テーマ

・フィリピンの少数民族アエタの社会についての実地調査に基づく研究
・人類学的視点からの開発・発展の問題に関する理論的研究
・旅と観光の人類学的研究
・災害・防災と地域社会に関する人類学的研究
・在日外国人の教育・医療問題に関する実践的研究


所属学会

日本文化人類学会
国際開発学会
東南アジア学会


主な経歴

1988年 日本学術振興会特別研究員
1989年 東京都立大学助手
1991年 静岡県立大学助教授
1997年 静岡県立大学教授(~現在に至る)


主な社会活動

2008年 NPO法人「開発教育ファンクラブ」監事
1997年~現在 NGO「アジアを考える静岡フォーラム」世話人
1997年~現在 「外国人のための無料健康相談会と検診会」実行委員会会員


主要研究業績

「フィリピン・ルソン島シェラ・マドレ山地における民族間関係と民族認識: ドゥマガット、ティンギャン、タガログ」大胡欽一他編『社会と象徴:人類学的アプローチ(村武精一教授古稀記念論文集)』岩田書院:141-154、1998年。
「石器時代人タサダイ再考:中心のシンボルとしての周辺民族」清水昭俊編『周辺諸民族の現在』世界思想社 :104-120、1998年。
"Inter-ethnic Relations and Identity Politics among the Dumagats of North-eastern Luzon: In terms of the Relation with Tagalog and Tingguian", in: Toh Goda(ed.) Political Culture and Ethnicity in Southeast Asia, Manila: New Day Publishers.:121-130、1999年。
「都市周辺世界を生きる――フィリピン、南部タガログ地域のアエタ」青柳清孝・松山利夫編『先住民と都市――人類学の新しい地平』青木書店:191-209、1999年。
「都市先住民の生存戦略――フィリピン・ルソン島南部アエタ(Aeta)の薬売り」『静岡県立大学国際関係学部研究紀要』13号:109-130、2000年。
「開発人類学再考」綾部恒雄編『文化人類学のフロンティア』ミネルヴァ書房:93-120、2003年。
“Subsistence Strategy of an Urban Minority: The Case of the Aeta of Southern Tagalog Region, Philippines”, in: Toh Goda(ed) Postcolonialism and Local Politics in Southeast Asia, Manila: New Day Publishers.:188-216、2003年。
「「介入」・戦略・アイデンティティ:フィリピン南部タガログ地域の都市少数民族アエタの事例から」『インターカルチュラル』2号(国際文化学会)、アカデミア出版会: 56-82、2004年。
[翻訳]リオール・ノラン著『開発人類学 基本と実践』古今書院、2007年(関根久雄、鈴木紀、角田宇子と共訳; 分担1-79頁)
“City, Civil Society and Minority : The Case of the Aeta and the City of Tayabas and Lucena, Quezon, Philippines”, in: Toh Goda(ed.), Urbanization and Formation of Ethnicity in Southeast Asia, Manila: New Day Publishers.:1-21,2009.
「今、60年代フィリピンの農村開発に学ぶ――初期「フィリピン農村再建運動」とDoctor to the Barrios」『国際関係・比較文化研究』(静岡県立大学国際関係学部)第8巻1号:1-17、2009年。


教育・研究に対する考え方

研究を通じて交流している少数民族の人々といっしょに彼らの現在、将来について考えるとともに、「われわれ」自身の暮らし、社会のあり方を問いなおすことを課題として行きたい。
学生には、専門知識というよりは物事に対する多様な視点、とくに他者を理解するための態度を学んでほしい。


研究シーズ集に関するキーワード

フィリピン、東南アジア、開発、国際協力、観光、災害・防災、地域振興


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