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静岡県立大学教員データベース


教員情報詳細


氏名
六鹿 茂夫(MUTSUSHIKA Shigeo)
所属・職名
国際関係学研究科 教授
国際関係学部国際関係学科 教授(兼務)
国際関係学研究科附属広域ヨーロッパ研究センター長
Eメールアドレス
mutusika(ここに@を入れてください)u-shizuoka-ken.ac.jp
研究シーズ集
http://www.u-shizuoka-ken.ac.jp/file/114amutsushika.pdf

学歴

1976年3月 上智大学外国語学部ロシア語学科卒業
1978年3月 上智大学大学院外国語学研究科国際関係論専攻修士課程修了
1985年7月 ブカレスト大学大学院法学研究科博士課程修了


学位

国際学修士(上智大学)
法学博士(ブカレスト大学 Doctor in Drept / C83号)


専門分野

国際政治学、広域ヨーロッパ国際政治、黒海国際関係、ルーマニア・モルドヴァ研究


担当科目

広域ヨーロッパ研究、国際政治学研究Ⅲ、国際政治学Ⅰ(A)、現代ロシア・東欧論AB、国際政治経済特殊研究Ⅸ、演習Ⅰ、Ⅱ(A・B)


主要研究テーマ

・広域ヨーロッパの国際政治と安全保障
・黒海地域の国際政治と安全保障
・民族紛争、トランスニストリア問題
・日本の対黒海協力


所属学会

日本黒海学会(会長)
日本国際政治学会(会員)
ロシア・東欧学会(理事)
日本EU学会(会員)


主な経歴

上智大学外国語学部ロシア語学科卒(1976)
上智大学大学院外国語学研究科国際関係論専攻修士課程修了(1978)
ブカレスト大学大学院法学研究科博士課程修了(1985)
静岡県立大学国際関係学部助教授(1994)
同大学院国際関係学研究科教授(1997)


主な社会活動

秋篠宮両殿下、ご進講(2009.2.3)
静岡県アジア太平洋フォーラム実行委員会委員長(2006~2008)
ウクライナ大統領やり直し選挙日本政府選挙監視団員(2004.12)
モルドヴァ議会日本政府選挙監視団員(2005.3)(2010.12)
外務省文化無償支援外部審査委員(2003.1)-ルーマニア、ポーランド、ウクライナ
欧州審議会(Council of Europe)民主化プログラム査定委員(ルーマニア、カレイ市、2003.12)
等。


主要研究業績

○共編著
吉川元、首藤もと子、六鹿茂夫、望月康恵(編)『グローバル・ガヴァナンス論』法律文化社、2004年2月。
六鹿茂夫編著『ルーマニアを知るための60章』明石書店、2007年10月。

○学術論文
「ウクライナ危機とモルドヴァ共和国」『ユーラシア研究』第51号、2014年11月、22-26頁。
「ディアスポラ」『グローバル・ガヴァナンス論』法律文化社、2014年、187-200頁。 
“International Politics in Transition in the Black Sea Area,”Report of the 4th Japan-Black Sea Dialogue, Global Forum of Japan, February 2013, pp.19-30.
「半大統領制におけるルーマニア国家機関の対立」『ロシア東欧学会誌』2013年6月、76-90頁。
「広域黒海地域の国際政治」羽場久美子、溝端佐登史編『ロシアと拡大EU』ミネルヴァ、2011年4月、265~284頁。
「モルドヴァの政権交代と外交政策の転換」『ロシアNIS調査月報』2011年3月号、43~58頁。
「黒海地域の軍事関係」『ユーラシア研究』第42号、2010年5月、46~51頁。
「広域欧州国際政治の地殻変動」黒沢文貴編『戦争、平和、人権』原書房、2010年、110~139頁。
“Transformation of Relations among the Big Powers over the Black Sea Region after the Georgian War,” in Report of the Third Japan-Black Sea Area Dialogue, “Prospects of Changing Black Sea Area and Role of Japan”, Conference Papers, January 26-27, 2010, the Global Forum of Japan, Tokyo, Japan, pp,15-27.
“A Moldovan Conflict Resolution Model for Transnistria,” paper presented for the Symposium at the Slavic Research Center, Hokkaido University, Sapporo, Japan, 5-6 March, 2009.
“The Eastern ENP in the EU, WNIS and Russia Triangle,” paper presented for the European Union Studies Association-Japan, University of Shizuoka, November 2008.
「ロシア-グルジア戦争と日本のユーラシア外交」日本政治学会、ロシア政治学会との交流セッション報告論文、2008年10月11日、関西学院大学。
“New Trends in the Black Sea Area and Big Powers Interests”, paper presented to the Second Japan-Black Sea Area Dialogue: Japan and Black Sea Area in the Rapidly Changing World, November 20-21, 2007, Tokyo, pp.11-20.
「黒海地域の安全保障」『国際安全保障』第34巻、第3号、2006年12月、49~72頁。
「ルーマニアの東方外交」羽場久美子、小森田秋夫、田中素香編『新しいヨーロッパ』岩波出版、2006年6月、233~250頁。
“The Interests and Strategy of the Major Powers in the Black Sea Region, and the Responses of the Regional States” in ‘Report of the Japan-WiderBlack Sea Area Dialogue on “Peace and Prosperity in the Wider Black Sea Area and the Role of Japan’, The Global Forum of Japan, 2006.3, pp.37-47.
「欧州近隣諸国政策と西部新独立国家」日本国際政治学会編『国際政治』第142号、2005年8月、95~112頁。
「モルドヴァのオレンジ発展-なぜモルドヴァはオレンジ革命を踏襲しなかったのか」『海外事情』2005年5月、27~39頁。
“The Impact of EU Policy on its New Neighbours: The Case of the Republic of Moldova”, in Takako Ueta and Eric Remacle(eds.), Japan and Europe, Partners in Global Governance, Pie-Peter Lang, 2005, pp.73-95.
「モルドヴァの社会的格差」『ロシア・東欧研究』ロシア・東欧学会年報、第32号、2004年、48~62頁。
「中東欧におけるウェストファリア体制の変容」吉川・加藤編『国際政治の行方―グローバル化とウェストファリア体制の変容』ナカニシヤ出版、2004年5月、199~221頁。
「旧ソ連・東欧の民族紛争」吉川・加藤編『マイノリティーの国際政治学』有信堂、2001年9月、75~93頁。
「欧州国際システムとバルカン紛争との相互連関性に関する予備的考察」『ロシア研究』第29号、1999年10月、38~55頁。
欧州安全保障体制の再構築」納家[政嗣・竹田いさみ編『新安全保障論の構図』勁草書房、1999年9月、第7章、166~192頁。
「NATO・EU拡大効果とその限界」『ロシア・東欧学会年報』1998年版、第27号、1999年4月、11~21頁。
「第二次世界大戦とバルカン」柴宜弘編『バルカン史』新世界各国史、第18巻、山川出版、1998年10月、第7章、285~323頁。
「多様な社会主義の試み」柴宜弘編『バルカン史』新世界各国史、第18巻、山川出版、1998年10月、第8章、324~372頁。
「モルドヴァの民族問題」柴宜弘編『バルカン史』新世界各国史、第18巻、山川出版、1998年10月、第9章、389~392頁。
「岐路に立つモルドヴァ中立主義―多民族・勢力圏交叉国家の領土保全」『ロシア研究』第22号、日本国際問題研究所、1996年4月、81~101頁。
「ルーマニアの議会と政党」伊藤孝之編『東欧政治ハンドブック―議会と政党を中心に』日本国際問題研究所、1995年7月、145~181頁。
「衛星国の自立化―ルーマニア自主外交」伊東孝之、木村汎、林編『スラブの国際関係』弘文堂、1995年5月、137~161頁。
「モルドヴァの政治変動」『ロシア研究』第16号、1993年4月号、127~147頁。
「モルドヴァ「民族」紛争とロシア民族派・軍部の台頭」『国際問題』1992年12月号、46~60頁。
「社会主義国と法の新動向:ルーマニア」『法律時報』1990年9月号、54~58頁。
「ルーマニアの国内改革とペレストロイカ」ソ連研究』1989年4月、第8号、92~111頁。
「ルーマニアの歴史と現状」 菊地昌典編『社会主義と現代世界・社会主義の現実』第二巻、山川出版、1989年、279~320頁。
「チャウシェスク体制の成立過程(1965~1974年)」『ソ連研究』1987年10月、第5号、159~182頁。
Fundamental Directions of Romanian Foreign Policy for the Strengthening of Its National Sovereignty, Revue Roumain d’Etudes Internationales,1986,sep.-oct.pp.427-443.

○論評・政策提言・シンポジウム報告・その他
「ウクライナ危機と冷戦後の欧州国際秩序」日・黒海地域関係研究会、グローバル・フォーラム、2014年11月26日(講演速記録は、http://www.gfj.jp/j/activities/20141126.pdf)
「冷戦後の民族問題と国際安全保障-ウクライナ危機を中心として」日本国際政治学会、『国際関係の中の民族問題-歴史的考察』部会、2014年11月14日、福岡国際会議場
「ウクライナ危機と広域ヨーロッパ国際政治」外務省講演会、2014年10月10日、外務省
「ウクライナ危機と広域ヨーロッパ国際政治」ロシア東欧学会、共通論題第2セッション、2014年10月4日、岡山大学
「ウクライナ危機と国際社会」EUSIシンポジウム『ウクライナ危機と欧州の将来』、慶應義塾大学、2014年7月25日
「ウクライナ危機と環黒海国際関係」上智大学シンポジウム『ウクライナ危機と環黒海国際関係』、2014年6月6日 
「近隣諸国政策、黒海地域協力」羽場久美子編『EUを知るための60章』明石出版、2013年、281-285頁。
「ルーマニアとブルガリアのEU加盟」羽場久美子編『EUを知るための60章』明石出版、2013年、252-256頁。
“Japan and GUAM,” 1st Japan-Guam Dialogue, Global Forum of Japan, 2013.5.16
“International Politics in Transition in the Black Sea Area,” 4th Japan-Black Sea Dialogue, Global Forum of Japan, Japan Culture House, 2013.2.21.
“Eastern Partnership, Vesegrad 4 and Japan,” Visegrad Group and Japan, together for Eastern Partnership, organized by Polish Embassy, Ministry of Foreign Affairs, Josai International University, 2013.2.5.
“The ‘Eastern Partnership’ and an Extension of Japan’s Diplomatic Horizon,” paper presented to the Symposium “The European Union’s Eastern Partnership: Results, Prospects and Visions,” Japan National Press Club, Tokyo, November 28, 2011.
“Why the Black Sea Area Is Important Now-Towards an Extension of Japan’s Diplomatic Horizon”, Keynote speech of the Symposium,“The Black Sea Area in a Changing World-Old Issues in a New Bottle,” University of Shizuoka, 29-30 October 2011, Shizuoka, Japan.
「黒海地域の地政学と諸大国関係」『週刊e-World』Janet, Jijipress、時事通信社、2010年2月10日、2月24日。
「ヨーロッパの東方政策とロシア問題」『外交フォーラム』2009年6月号、32-36頁。
“The Fourth Pillar of Japanese New Foreign Policy – the Arc of Freedom and Prosperity,” at the GUAM conference, organized by the Ministry of Foreign Affairs of Azerbaijan, 18th June 2007, Baku, Azerbaijan.
「黒海国際関係から見た「自由と繁栄の弧」外交-外交革命の意義、戦略、留意点」外務省主催シンポジウム『自由と繁栄の弧をめざして』2007年2月24日、国連大学。
http://www.mofa.go.jp/MOFAJ/gaiko/free_pros/pdfs/sy0702_p1.pdf
外務省委託研究報告書『政策提言:黒海協力―日本の対黒海政策:「自由と繁栄の弧」外交を求めて』日本国際問題研究所、2007年3月。http://www2.jiia.or.jp/pdf/global_issues/h18_BSEC/h18_BSEC.pd
「トランスニストリアをめぐる諸大国の攻防」『外交フォーラム』2007年7月号、52~57頁。
「激動する黒海地域の国際関係」『世界週報』2006年1月31日、26~29頁。
「拡大後のEUが抱えるもう一つの難題」『外交フォーラム』2004年7月号、68~75頁。
「ポスト9・11 塗り替えられるバルカン・東欧政治地図」『世界』2002年2月号、698号、136~145頁。
「ルーマニアとスロヴァキアのハンガリー人解決モデルとは」『外交フォーラム』2000年10月号、68~89頁。
「なぜドニエストル紛争は勃発し、今なお未解決なのか」『外交フォーラム』2000年8月号、84~89頁。
「なぜバルトでは民族紛争が回避されたのか」『外交フォーラム』2000年7月号、77~83頁。
「ルーマニア流血革命」の爪痕―NATO・EU拡大:その効果とととショック」 『世界』1999年12月号、119~128頁。
「コソヴォ問題はなぜ国際紛争と化したのか」『外交フォーラム』1999年8月号、21~27頁。
「チャウシェスク体制最後の10日間」『世界週報』1990年1月30日号~3月20日号。
「歴史の歯車に逆らうチャウシェスク」(ペンネーム悠木優)『世界週報』1989年12月19日号18~21頁。
「限界にきた“閉塞社会”―ブラショフ・デモ以降のルーマニア」(ペンネーム悠木優)『世界週報』1988年4月12日号10~15頁。
「息づくチャウシェスク体制への批判」(ペンネーム悠木優)『世界週報』1987年1月19日24~29頁。


教育・研究に対する考え方

まずは研究ありき。研究なくして、高度な、あるいは最先端の講義は凡そ不可能。そして研究の成果を咀嚼して講義に反映することこそ、大学人の社会に対する義務。若者達の、日本社会の、そして世界の将来は、まさにこの研究と教育に掛かっている。


研究シーズ集に関するキーワード

広域ヨーロッパ、黒海協力、バルカン、ルーマニア、モルドヴァ、ウクライナ、トルコ,トランスニストリア、エネルギー、凍結された紛争、民主化、欧州近隣諸国政策(ENP)、東京パートナーシップ(EaP)GUAM、BSECなど


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