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静岡県立大学教員データベース


教員情報詳細


氏名
上原 克仁(UEHARA Katsuhito)
出生年月
1970年2月
所属・職名
経営情報学部経営情報学科 講師
経営情報イノベーション研究科 講師(兼務)
部屋番号
経営情報学部棟4206号室
Eメールアドレス
uehara@u-shizuoka-ken.ac.jp
研究シーズ集
http://www.u-shizuoka-ken.ac.jp/media/seeds2017_04_160.pdf

学歴

1992年3月 獨協大学外国語学部英語学科卒業
2000年3月 学習院大学経済学部経済学科卒業
2002年3月 一橋大学大学院経済学研究科修士課程修了
2008年2月 一橋大学大学院経済学研究科博士後期課程修了

学位

博士(経済学)(一橋大学・2008年)

専門分野

人的資源管理論、労働経済学、人事経済学

担当科目

人的資源管理論、人的資源管理特論、経営統計調査法Ⅱ

主要研究テーマ

  • 内部労働市場の機能と人事制度の効果に関する実証研究

所属学会

日本経済学会
日本労務学会
日本キャリアデザイン学会
経営史学会
日本キャリア教育学会

主な経歴

1992年4月-1996年12月 株式会社竹中土木
1997年1月-1998年3月 衆議院議員 新井将敬 秘書
2008年4月-2009年3月 一橋大学大学院経済学研究科 特任講師(ジュニアフェロー)
2008年4月-2009年3月 一橋大学経済研究所 非常勤研究員
2008年4月-2014年3月 神奈川大学経済学部 非常勤講師
2009年4月-2011年3月 一橋大学経済研究所 講師
2011年4月-2014年3月 青山学院大学国際政治経済学部国際経済学科 助教
2013年4月-2014年3月 一橋大学経済研究所 非常勤研究員
2014年4月-2017年3月 天理大学人間学部総合教育研究センター 講師
2015年4月-2018年3月 一橋大学経済研究所 非常勤研究員
2017年4月-現在 静岡県立大学経営情報学部経営情報学科 講師
2017年4月-2018年3月 天理大学人間学部 非常勤講師

受賞歴

2007年 第8回(2007年度)労働関係論文優秀賞 受賞
(拙稿「大手企業における昇進・昇格と異動の実証分析」(単著)に対して)
2016年 Highly Commended Paper in the 2016 Emerald Literati Network Awards for Excellence 受賞
(拙稿“Incentives and Gaming in a Nonlinear Compensation Scheme: Evidence from North American Auto Dealership Transaction Data”(共著)に対して)

主な社会活動

 

主要研究業績

○著書
  1. 上原克仁, 『ホワイトカラーのキャリア形成 -人事データに基づく昇進と異動の実証分析』, 財)社会経済生産性本部 生産性労働情報センターブックレットNo.7, pp.1-109, 2007年.
  2. 上原克仁,「1950~60年代の人事労務管理における学歴格差」,若林幸男編著『学歴と格差の経営史 -新しい歴史像を求めて』,第4章,日本経済評論社,pp.129-158,2018年.

○学位請求論文
  1. 上原克仁, 『ホワイトカラーのキャリア形成 -人事データに基づく昇進・昇格と異動の実証分析』, 2008年.

○学術論文
(査読あり)
  1. 上原克仁,「大手銀行におけるホワイトカラーの昇進構造 -キャリアツリーによる長期昇進競争の実証分析」, 『日本労働研究雑誌』独)労働政策研究・研修機構 №519(2003年10月号), pp.58-72, 2003年.
  2. 上原克仁,「大手企業における昇進・昇格と異動の実証分析」, 『日本労働研究雑誌』独)労働政策研究・研修機構 №561(2007年4月号),pp.86-101, 2007年.
  3. 都留康・大湾秀雄・上原克仁,「非線形報酬制度のインセンティブ効果とエスニシティの影響―北米自動車販売会社の取引データに基づく実証分析」, 『経済研究』(一橋大学), 第60巻第1号, pp.75-93, 2009年.
  4. Katsuhito Uehara, “Early or Late Promotion/Screening? -Empirical Analysis of Career Ladders for Japanese White-Collar Workers Using Employees’ List", Japan Labor Review, Japan Institute for Labour Policy and Training, Vol.6, No.3, pp.25-58, 2009.
  5. 高橋新吾・都留康・上原克仁,「主観的業績評価の理論と現実—大手自動車販売会社の人事・製品取引データと社員意識調査結果との接合データによる検証」,『経済研究』(一橋大学), 第62巻第4号, pp.289-300, 2011年.
  6. 上原克仁,「企業合併に伴う従業員の雇用と処遇の変化」,『経済研究』(一橋大学), 第63巻第4号, pp.289-304, 2012年.
  7. 上原克仁・大湾秀雄・高橋新吾・都留康,「店長は重要か?-大手自動車販売会社の人事・製品取引データによる計量的事例研究」,『経済研究』(一橋大学), 第64巻第3号, pp. 204-217, 2013年.
  8. Hideo Owan, Tsuyoshi Tsuru, Katsuhito Uehara,“Incentives and Gaming in a Nonlinear Compensation Scheme: Evidence from North American Auto Dealership Transaction Data”, Evidence-based HRM: a global forum for empirical scholarship, Vol.3, No.3, pp. 222-243, 2015.
  9. 中島賢太郎・上原克仁・都留康,「企業内コミュニケーション・ネットワークが生産性に及ぼす影響 -ウェアラブルセンサを用いた定量的評価-」,『経済研究』(一橋大学), 第69巻第1号, pp.18-34, 2018年.
(査読なし)
  1. 伊佐勝秀・上原克仁,「長期人事データを用いた出向の実証分析 -誰がいつ・どこへ行くのか」, 『雇用の多様化、流動化、高度化などによる労働市場の構造変化への対応策に関する調査研究報告書』 独)雇用・能力開発機構, pp73-110, 2006年.
  2. 上原克仁,「長時間労働者と中高齢者のワーク・ライフ・バランス」, 『電機連合21世紀生活ビジョン研究会報告』 8章, 電機連合総合研究企画室, pp. 153-173, 2007年.
  3. Hideo Owan, Tsuyoshi Tsuru, Katsuhito Uehara, "Incentives and Gaming in a Non-Linear Compensation Scheme: Evidence from North American Auto Dealership Transaction Data", Institute of Economic Research, Hitotsubashi University, Discussion Paper Series A No.519, 2009.
  4. Hideo Owan, Tsuyoshi Tsuru, Katsuhito Uehara,”Seller-Buyer Ethnic Matches: The Case of Car Transactions at Two North American Auto Dealerships”, Hitotsubashi Journal of Economics, Vol.53, No.2, pp.217-236, 2012.
  5. Hideo Owan, Shingo Takahashi, Tsuyoshi Tsuru, Katsuhito Uehara,“Finding Good Managers: An Econometric Case Study of a Large Japanese Auto Dealership”, Institute of Economic Research Hitotsubashi University, Discussion Paper Series A No.609, 2014.
  6. Shingo Takahashi, Hideo Owan, Tsuyoshi Tsuru, Katsuhito Uehara, “Multitasking Incentives and Biases in Subjective Performance Evaluation”, Institute of Economic Research Hitotsubashi University, Discussion Paper Series A No.614, 2014.

○学会発表,口頭発表
  1. Katsuhito Uehara,“An empirical Analysis of Promotion and Career Development System of White Collar Worker in a Large Japanese Company”, 同志社大学主催第1回 International Ph.D Workshop on T.I.M, 於:同志社大学, 2005年.
  2. 上原克仁・伊佐勝秀,「大企業における異動と昇進-長期人事データによる分析」,日本経済学会2005年春季大会,於:京都産業大学, 2005年.
  3. 上原克仁・伊佐勝秀,「長期人事データを用いた出向の実証分析 -誰がいつどこへ行くのか」,日本経済学会2005年秋季大会,於:中央大学, 2005年.
  4. 上原克仁,「商社におけるホワイトカラーのキャリア形成」,慶応義塾大学産業研究所ワークショップ,於:慶応義塾大学, 2007年.
  5. Hideo Owan, Tsuyoshi Tsuru, Katsuhito Uehara, "Incentives and Gaming in a Non-linear Compensation Scheme: Evidence from North American Auto Dealership Transaction Data",日本経済学会2009年秋季大会,於:専修大学, 2009年.
  6. Tsuyoshi Tsuru, Hideo Owan, Katsuhito Uehara,"Price Discrimination and Social Network : Evidence from North American Auto Dealership Transaction Data",日本経済学会2010年秋季大会,於:関西学院大学, 2009年.
  7. 上原克仁,「企業合併に伴う雇用と処遇の変化と従業員のキャリアの解明」,日本経済学会2011年春季大会,於:熊本学園大学, 2011年.
  8. 上原克仁,「企業合併に伴う雇用と処遇の変化と従業員のキャリア」,公正取引委員会競争政策研究センターBBL, 2011年.
  9. Katsuhito Uehara, Hideo Owan Shingo, Takahashi, Tsuyoshi Tsuru,“How to Get Good Managers: An econometric case study of a large Japanese Auto Dealership”,日本経済学会2013年秋季大会,於:神奈川大学, 2013年.
  10. 大島久幸・上原克仁, 「戦前・戦後の総合商社におけるキャリア形成」, 経営史学会 第50回全国大会 於:文京学院大学, 2014年.
  11. Shingo Takahashi, Hideo Owan, Tsuyoshi Tsuru, Katsuhito Uehara “Multitasking Incentives and Biases in Subjective Performance Evaluation”,日本経済学会2014年秋季大会,於:西南学院大学, 2014年.
  12. Kentaro Nakajima, Tsuyoshi Tsuru, Katsuhito Uehara, “Impact of workplace communication networks on productivity: A new approach using wearable sensors”, Colloquium on Personnel Economics in Tokyo, The University of Tokyo, 2017.
  13. 中島賢太郎・上原克仁・都留康,「企業内コミュニケーション・ネットワークが生産性に及ぼす影響 -ウェアラブルセンサを用いた定量的評価-」,慶応義塾大学産業研究所HRM研究会,於:慶応義塾大学, 2018年.

○外部資金獲得状況
  1. 科研費基盤研究C : 短期と長期のインセンティブ付与に関する統一的視点からの内部労働市場機能の解明(研究代表者),2010-2013年度.
  2. 科研費基盤研究A : 内部労働市場の機能と人事制度の効果に関する実証研究(研究分担者),2013-2017年度.
  3. 科研費基盤研究C : 労働者の生産性に及ぼす内部労働市場の効果-人事・製品取引データに基づく実証分析(研究代表者),2014-2016年度.
  4. 科研費基盤研究C : 戦前期の海外進出企業における内部労働市場の分析—社員名簿に基づく実証研究(研究分担者),2015-2017年度.
  5. 科研費基盤研究C : 日本の内部労働市場の選抜機能の解明-業績とその後の昇進、職務配置との関係(研究代表者),2017-2019年度.
  6. 科研費基盤研究C : 上司の行動変化が部下の生産性に及ぼす影響―ウェアラブルセンサによるフィールド実験(研究分担者),2017-2019年度.

○その他
  1. 上原克仁,『製造業の雇用形態の変化が地域雇用情勢に与える影響に関する調査研究』報告書およびヒアリング録,経済産業省関東経済産業局,6章(99-110頁)およびヒアリング録39-60頁(全70頁), 2003年.
  2. 上原克仁,「大手企業におけるホワイトカラーのキャリア形成」(その1)~(その6),『労使の焦点』(月刊誌), 社会経済生産性本部 生産性労働情報センター,2005年11月-2006年4月号(毎号3頁).
  3. 上原克仁,「大手銀行の昇進構造」,『月刊金融ジャーナル』, 日本金融通信社, 2012年3月号, pp.26-29, 2012年.
  4. 上原克仁,「キャリアプランニング教育実践報告」,『総合教育研究センター紀要』,天理大学総合教育研究センター,第14号, 2016年.

教育・研究に対する考え方

共に学ぶことを通じ、自分で調べて、考え、発言し行動できるアグレッシブな人材の育成を目指します。

研究シーズ集に関するキーワード

人事データ,人的資源管理,生産性,内部労働市場,労働経済

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