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静岡県立大学教員データベース


教員情報詳細


氏名
石川 義道(ISHIKAWA Yoshimichi)
所属・職名
国際関係学部国際関係学科 講師
国際関係学研究科 講師(兼務)
部屋番号
国際関係学部棟3308号室
Eメールアドレス
y.ishikawa@u-shizuoka-ken.ac.jp
ホームページアドレス(URL)
http://researchmap.jp/y.ishikawa/
研究シーズ集
http://www.u-shizuoka-ken.ac.jp/media/seeds2017_03_111.pdf

学歴

2003年3月 名古屋大学法学部卒業
2007年3月 横浜国立大学大学院 国際社会科学研究科修了
2007年9月 スイス・ベルン大学法学部 Ph.Dコース 入学

学位

修士(国際経済法)(横浜国立大学・2007年)

専門分野

国際経済法

担当科目

国際経済法、法律学概論

主要研究テーマ

  • WTO紛争解決制度
  • 漁業資源の保存管理とWTO
  • 公衆衛生と国際経済法

所属学会

日本国際経済法学会
国際法学会
アジア国際法学会

主な経歴

2010年7月~2014年8月 外務省経済局 世界貿易機関(WTO)紛争処理室
2014年10月~ 静岡県立大学国際関係学部講師
2015年4月~2016年3月 フェリス女学院大学 非常勤講師

主な社会活動

2018年1月- 現在 静岡県政府調達苦情検討委員会委員
2017年10月 - 現在 経済産業省 WTOパネル・上級委員会報告書研究会委員
2015年5月 - 現在 『Chinese (Taiwan) Yearbook of International Law and Affairs』誌 Associate Editor

主要研究業績

○主な学術論文
  • Post-Buenos Aires: Tackling Fisheries Subsidies Contributing to IUU Fishing through Unilateral Trade Measures?, EJIL: Talk! (January 2018)
  • 【WTOパネル・上級委員会報告書解説㉔】ロシア-EU産の生きている豚,豚肉及び他の豚製品の輸入関連措置(DS475): 地域主義を定めるSPS協定6条の規律内容の明確化,RIETI Policy Discussion Paper Series 1-105頁 2017年11月
  • 【WTO パネル・上級委員会報告書解説⑲】米国-アルゼンチン産の動物,肉,他の動物性生産品の輸入関連措置(DS447): 輸入解禁要請に伴う審査手続の遅延とSPS協定の規律,RIETI Policy Discussion Paper Series 1-46頁 2017年7月
  • 「IUU漁業対策としての特定国に対する輸入制限: 地域漁業管理機関における実行とEUの動向の分析」『成城法学』85巻 47-84頁 2017年
  • Case note: United States - Trade Measures Affecting Nicaragua (L/6053 GATT Report), Oxford Reports on International Law: International Trade Law Decisions (2016)
  • 「【WTOパネル・上級委員会報告書解説⑮】インド-鳥インフルエンザを理由とした特定農産品の輸入禁止(DS430):地域主義に基づく衛生植物検疫措置の実施に向けて」RIETI Policy Discussion Paper Series 1-39 2016年1月
  • 「2015年学界回顧(国際経済法)」(共著)『法律時報』 87(13) 182-186 2015年
  • 「【WTOパネル・上級委員会報告書解説⑪】フィリピンー蒸留酒に対する課税(DS396,403) 開発途上国における酒税制度と内国民待遇原則」RIETI Policy Discussion Paper Series 1-72 2015年
  • Case note: Thailand — Customs and Fiscal Measures on Cigarettes from the Philippines (DS371 Panel Report), Oxford Reports on International Law: International Trade Law Decisions (2015)
  • “Regulating the Administration of Trade or Customs Laws and Regulations: Reassessing the Role of Article X:3(a) of the GATT 1994”, in Won-Mog Choi (ed.), The WTO at 20 and the Future of International Economic Law - The Asia-Pacific Perspectives (Cambridge Scholars Publishing, 2015).
  • “The EU – Faroe Islands Herring Stock Dispute at the WTO: The Environmental Justification”, 18 ASIL Insights (2014).
  • “Plain Packaging Requirements and Article 2.2 of the TBT Agreement”, 31 Chinese (Taiwan) Yearbook of International Law and Affairs (2014), pp. 72-106.
  • 「TBT協定2条1項における『不利な待遇』の分析」『日本国際経済法学会年報』第22号(2013年),141-166頁。
  • 「米国・原産国表示事件の分析:TBT協定2条2項の必要性要件の検討を中心に(上)(下)」『国際商事法務』第41巻4号(2013年),499-513頁,及び第41巻5号(2013年),690-703頁。

○著書
  • 「国境調整措置とWTO協定-米国の地球温暖化対策法案の検討」有村俊秀,蓬田守弘,川瀬剛志編『地球温暖化対策と国際貿易:排出量取引と国境調整措置をめぐる経済学・法学的分析』(2012年,東京大学出版会),225-262頁。

教育・研究に対する考え方

教育:実践性を重視した教育を通じて,国際社会及び地域社会に貢献できる人材の育成を目指します。
研究:常に「制度の実際の運用」を念頭において,問題解決のための方策を追究・模索していこうと考えております。

研究シーズ集に関するキーワード

世界貿易機関(WTO),鳥インフルエンザ,国際通商法,TPP(環太平洋パートナーシップ)協定,漁業資源管理

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