教員情報詳細
- 氏名
- 岸 昭雄(KISHI Akio)
- 所属・職名
- 経営情報学部経営情報学科 教授
経営情報イノベーション研究科 教授(兼務)
経営情報学部 副学部長
- 電話番号
- 054-264-5445
- 部屋番号
- 経営情報学部棟4405号室
- Eメールアドレス
- kishi@u-shizuoka-ken.ac.jp
- ホームページアドレス(URL)
- http://ai.u-shizuoka-ken.ac.jp/user/kishi/
学歴
2000年3月 東北大学工学部土木工学科卒業
2002年3月 東北大学大学院情報科学研究科人間社会情報科学専攻博士前期課程修了
2005年3月 東北大学大学院情報科学研究科人間社会情報科学専攻博士後期課程修了
2002年3月 東北大学大学院情報科学研究科人間社会情報科学専攻博士前期課程修了
2005年3月 東北大学大学院情報科学研究科人間社会情報科学専攻博士後期課程修了
学位
博士(学術)(東北大学・2005年)
専門分野
土木計画学、都市経済学
担当科目
【学部】基礎経済学、総合政策概論Ⅰ、公共政策論、地域経済学
【研究科】社会システム分析特論、都市政策特論、ソーシャル・イノベーション特論
【研究科】社会システム分析特論、都市政策特論、ソーシャル・イノベーション特論
主要研究テーマ
- 公共政策の経済評価
- 都市の集積構造の分析
所属学会
土木学会
応用地域学会
応用地域学会
主な経歴
2005年4月 静岡県立大学経営情報学部 助手
2007年4月 静岡県立大学経営情報学部 助教
2010年10月 静岡県立大学経営情報学部 講師
2013年8月-12月 リーズ大学交通政策研究所 客員研究員
2017年10月 静岡県立大学経営情報学部 准教授
2022年4月 静岡県立大学経営情報学部 教授
2007年4月 静岡県立大学経営情報学部 助教
2010年10月 静岡県立大学経営情報学部 講師
2013年8月-12月 リーズ大学交通政策研究所 客員研究員
2017年10月 静岡県立大学経営情報学部 准教授
2022年4月 静岡県立大学経営情報学部 教授
主な社会活動
2020年-現在 静岡県災害時交通マネジメント検討会会員
2020年-現在 静岡県サイクルスポーツの聖地創造会議委員
2019年-現在 静岡市商業環境形成審査会委員
2017年-現在 静岡県大規模小売店舗立地専門委員
2017年-現在 焼津市未来創生総合戦略推進会議委員
2015年-現在 牧之原市総合計画審議会委員
2015年-現在 静岡市地域公共交通会議委員
2021年-2022年 富士市都市計画公園見直しガイドライン策定市民懇話会委員長
2019年-2021年 沼津市公共施設マネジメント計画推進会議委員
2018年-2019年 新城市都市構造検討会委員
2015年-2016年 沼津市公共施設マネジメント計画策定審議会委員
2015年-2016年 静岡市総合交通計画検討委員会委員
2013年-2015年 静岡市 交通政策協議会委員
2012年-2022年 静岡県 道路技術審議会委員
2012年-2014年 静岡県 駿河湾港アクションプラン推進計画検討委員会委員
2011年-2012年 (財)日本総合研究所 MCF・SCGE研究会専門委員
2011年-2012年 静岡県 伊豆地域の道路整備のあり方検討委員会委員
2010年-2012年 静岡県 沼津駅付近鉄道高架事業に関する有識者会議委員
2020年-現在 静岡県サイクルスポーツの聖地創造会議委員
2019年-現在 静岡市商業環境形成審査会委員
2017年-現在 静岡県大規模小売店舗立地専門委員
2017年-現在 焼津市未来創生総合戦略推進会議委員
2015年-現在 牧之原市総合計画審議会委員
2015年-現在 静岡市地域公共交通会議委員
2021年-2022年 富士市都市計画公園見直しガイドライン策定市民懇話会委員長
2019年-2021年 沼津市公共施設マネジメント計画推進会議委員
2018年-2019年 新城市都市構造検討会委員
2015年-2016年 沼津市公共施設マネジメント計画策定審議会委員
2015年-2016年 静岡市総合交通計画検討委員会委員
2013年-2015年 静岡市 交通政策協議会委員
2012年-2022年 静岡県 道路技術審議会委員
2012年-2014年 静岡県 駿河湾港アクションプラン推進計画検討委員会委員
2011年-2012年 (財)日本総合研究所 MCF・SCGE研究会専門委員
2011年-2012年 静岡県 伊豆地域の道路整備のあり方検討委員会委員
2010年-2012年 静岡県 沼津駅付近鉄道高架事業に関する有識者会議委員
教育・研究に対する考え方
教育:専門的教育を通して,大学の研究のみならずこれから直面するどのような問題に対しても対応が可能となるような、汎用的な論理的思考能力を磨きたい
研究:理論研究を進めつつ実証にフィードバックすることにより、研究の問題意識・貢献を明確にしていきたい
研究:理論研究を進めつつ実証にフィードバックすることにより、研究の問題意識・貢献を明確にしていきたい
研究シーズ集に関するキーワード
人口減少社会, 公共政策