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静岡県立大学教員データベース


教員情報詳細


写真:西田 在賢

氏名
西田 在賢(NISHIDA Zaiken)
出生年月
1954年
所属・職名
経営情報学部経営情報学科 教授
経営情報イノベーション研究科 教授(兼務)
経営情報イノベーション研究科附属医療経営研究センター長
電話番号
054-264-5447
部屋番号
経営情報学部棟4407号(研究室)・4312号室(センター)
Eメールアドレス
zaiken(ここに@を入れてください)u-shizuoka-ken.ac.jp
ホームページアドレス(URL)
http://cmhw.u-shizuoka-ken.ac.jp/
研究シーズ集
http://www.u-shizuoka-ken.ac.jp/file/126nishida.pdf

学歴

1977年3月 名古屋工業大学電子工学科卒業
1979年3月 東京大学大学院工学系研究科情報工学専門課程修士修了


学位

情報工学修士(東京大学・1979年)
医学博士(日本医科大学・1997年)


専門分野

医療経営学(英語名はHealth Services Management and Policy)、 経営情報システム論(英語名はManagement Information Systems)


担当科目

医療経営学、経営情報システム応用、医療経営学原理特論、医療経営イノベーション特論、地域グローバルイノベーション特殊講義


主要研究テーマ

・医療・介護の政策と経営に関する研究
・医療・介護提供システムの日米比較研究
・医療・介護経営のための情報技術に関する研究


所属学会

日本病院管理学会
医療経済学会
日本公衆衛生学会
American College of Healthcare Executives


主な経歴

マッキンゼー・アンド・カンパニーに勤めた後、電子カルテ開発のベンチャーを起業。続いてフランスと日本の財閥系企業によるコンピュータ・レバリッジドリースの合弁会社経営建直しの責任者を終えた後に大学に戻る。財団法人医療経済研究機構研究主幹兼研究部長、東北大学医学部助教授(病院管理学)、ハーバード大学公衆衛生大学院リサーチフェロー、川﨑医療福祉大学教授、武蔵野大学教授を経て2006年度から本学経営情報学部教授、大学院経営情報学研究科教授。2010年度まで同大学院附属地域経営研究センター長。2011年度から名称変更した大学院経営情報イノベーション研究科教授、および新設された附属医療経営研究センター長。2009~2012年度学長補佐(社会人教育担当)。
なお、2001~2008年度まで岡山大学大学院医歯薬学総合研究科医療経済学担当客員教授および川﨑医療福祉大学客員教授を兼任。


主な社会活動

(2014年度)
・厚生労働省保険医療専門審査員
・長野県社会保障懇話会委員
・地方独立行政法人長野県立病院機構評価委員会委員
・社会保険診療報酬支払基金静岡支部幹事会幹事
・全国健康保険協会静岡支部評議会委員
・静岡県後期高齢者医療懇談会委員
・静岡市立病院評価委員会委員長
・焼津市新病院整備基本構想検討委員会委員長
・島田市新病院建設地検討委員会委員
・掛川市・袋井市病院企業団運営会議委員
・一般社団法人全国福祉用具専門相談員協会 理事
・一般社団法人静岡県サッカー協会 評議員
・特定医療法人高野病院(熊本)評議会 評議員 ほか
◎2009年4月-2014年3月まで静岡県健康福祉部から委託された「医療経営改革能力向上講座」において、県内の32の公的病院から延べ200名余りの参加を得た


主要研究業績

○学術論文
(論文)
・「わが国地域包括ケア考 」西田在賢、社会保険旬報No.2562:18-22,No.2563:22-28,2014年
・「公立病院の経営持続性の研究: 公立病院の経営改善努力を可視化する指標」共著、西田在賢、山田博己、社会保険旬報No.2538:16-21,2013年
・「公立病院の経営持続性の研究: 公立病院の実医療圏の考察」共著、西田在賢、城戸貴史、社会保険旬報No.2537:10-17 ,2013年
・「公的病院の経営人材養成の試み/静岡県医療経営力向上事業 (2009-11年度)における取り組み」社会保険旬報No.2510:34-40,2012年
・論壇「政治経済学から眺望したときのわが国医師数の問題」共著 武見敬三、橋本英樹、西田在賢、医学振興 第74号:37-43,2012年
・特別連載寄稿「随想 ソーシャルビジネスとしての医療経営学(1)~(3)」医療経済研究機構レターNo.206:1-5、No.207:1-6、No.208:1-7,2012年
・「診断群分類包括評価DPCのデータと地理情報システムGISを用いて二次保健医療圏における医療機関の実医療圏を調べる試み」共著、秋山祐治、西田在賢、橋本英樹、川崎医療福祉学会誌 Vol.21 No.2:254-262、2012年
・「地方の時代の医療改革」社会保険旬報No.2446:43-49,2011年
・「地方の時代の医療経営論」社会保険旬報No.2416:10-13,No.2417:20-26,2010年
・「近年における病院業の見方」病院, Vol. 68, No. 05 : 370-7373, 2009年
・“Proposal of Benchmark to Study Hospital Management Sustainability”, The Journal of Japan Hospital Association, No.27 : 3-17, 2008年
・「わが国適正医師数の考察」共著、社会保険旬報No.2326:10-17,2007年
・「経営持続性から見た病院適正利潤の考察」社会保険旬報No.2307:10-16,2007年
・「医療制度改革と薬局」公衆衛生 Vol.70, No.12: 926-929、医学書院,2006年
・「病院経営持続性を診るベンチマークの探索」社会保険旬報No.2238:20-25,No.2237:18-24,No.2236:6-14,2005年
・「医療の経営学とは/Introductory Health Policy and Management」岡山医学会雑誌Vol.116 No.2:149-155,2004年
・「一般化された医療保険資金管理の概念」社会保険旬報No.2173:14-19,2003年
・「株式会社の病院業参入の是非を巡る議論を考える」社会保険旬報No.2142:10-15,2002年
・「米国マネジドケアの試みから医療保険における保険者機能を考える」海外社会保障研究 No.136:3-16,2001年
・「医療福祉サービス事業における経営管理専門家養成の必要性」川崎医療福祉学会誌 Vol.10 No.2: 205-210,2001年
・「国民皆保険制度の戦略的運営-ポートフォリオ・マネジメントの視点から見た医療保険改革の在り方を考える」共著,社会保険旬報No.2084:16-24,2001年
・“Simulation Experiment for Economical Impact by Physicians‘ Excessive Increase in Japan”,Kawasaki Medical Society No.26: 17-31,2000年
・「経営情報フォーラム/我が国における医療情報化投資の問題点」経営情報学会誌 Vol.9 No.2:81-86、2000年
・「続米国マネジドケア考」社会保険旬報No.2077:12-17,No.2052:9-15,No.2040:28-32,No.2038:22-28,No.2035:16-21,1999-2000年
・「米国マネジドケア考」社会保険旬報,No.1993:10-15,No.1992:22-28,No.1991:22-28,No.1990:20-23,No.1989:29-33,No.1988:20-26,No.1987:24-28,No.1986:20-24,No.1985:18-21,No.1984:6-12,1998年
・「わが国病院の経営持続性をみる新指標の模索」社会保険旬報,No.1940:14-17,1997年
・「高齢者福祉人材の需要推計手法の開発」社会福祉研究,66:42-51,1996年
・「わが国の医師数増大の経済分析」医療経済研究,No.2:33-46,1995年
・「コンピュータを駆使した経営戦略策定法」DIAMOND ハーバード・ビジネス ’83/3 :91-97,1983年
ほか多数

○著書
・『ソーシャルビジネスとしての医療経営学』薬事日報社, 東京, 2011年
・「医経分離あるいは一体型組織を構築して最強の病医院となる」『医療経営白書(2007年度版)』日本医療企画、共著、2007年
・『医業参謀』薬事日報社, 東京, 2005年
・『新時代に生きる医療保険制度…持続への改革論』編著、薬事日報社, 東京, 2004年
・『医療・福祉の経営学』薬事日報社, 東京, 2001年
・『マネジドケア医療革命』日本経済新聞社, 東京, 1999年
・『医療経営革命』(共著)日経BP出版センター, 東京, 1995年
・『SISに費用をかけすぎていないか』日本能率協会マネジメントセンター, 東京, 1991年
・『電脳マネジメント戦略』、かんき出版, 東京, 1989年
・「医師・歯科医師のためのパソコン活用法」共著、日本経済新聞社,1984年
ほか


教育・研究に対する考え方

<教育>学生たちには専門知識の学習に留まらず、その知識を身に付ける理由にまで遡って考えてもらうことを求めます。だから、教壇に立つ側としては、学生たちに専門知識を学習しようという動機付けがかなうように努力しています。          
<研究>成果の社会的還元をいつも念頭に置いて取り組んでいます。現在、具体的に取り組むのは「医療・介護事業の経営持続性の研究」ですが、これはわが国が直面する難題である国民皆医療保険と介護保険の両制度と、医療・介護機関の運営の両方の持続可能性を探求する研究です。ちなみに、超高齢社会が一億人規模で進むというのは人類が初めて経験する事態であり、研究成果は世界が関心を持って見ています。


研究シーズ集に関するキーワード

医療経営学、地域包括ケアシステム、国民皆保険制度、介護保険、超高齢社会


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