グローバルナビゲーションへ

本文へ

ローカルナビゲーションへ

フッターへ



静岡県立大学教員データベース


教員情報詳細


氏名
森 直香(MORI Naoka)
所属・職名
国際関係学部国際言語文化学科 講師
国際関係学研究科 講師(兼務)
部屋番号
一般教育棟2601号室
Eメールアドレス
naokamori (ここに@を入れてください)u-shizuoka-ken.ac.jp
研究シーズ集
http://www.u-shizuoka-ken.ac.jp/file/115mori.pdf

学歴

1995年3月 南山大学外国語学部イスパニヤ学科卒業
1996年6月 スペイン国立マドリード・コンプルテンセ大学イスパニア研究コース修了
1999年3月 京都外国語大学大学院修士課程外国語学研究科イスパニア語学専攻修了
2001年7月 スペイン国立バリャドリード大学大学院博士課程(スペイン文学専攻)修了


学位

文学修士(京都外国語大学・1999年)
DEA(スペイン文学、国立バリャドリード大学・2001年) 
哲文学博士(スペイン国立バリャドリード大学・2011年)


専門分野

スペイン文学、比較文学、スペイン語教育


担当科目

スペイン語I、原典講読、ヨーロッパ文学論、スペイン文化研究(研究科)


主要研究テーマ

・フェデリコ・ガルシア・ロルカの戯曲
・村上春樹の小説
・日本におけるスペイン文学の受容
・スペインにおける日本文学の受容
・司法通訳研究


所属学会

SELGYC(Sociedad Española de Literatura General y Comparada、スペイン文学・比較文学学会)
日本イスパニア学会
京都イスパニア学研究会(2010年より役員)
京都セルバンテス懇話会
CANELA(日本・スペイン・ラテンアメリカ学会)
スペイン現代史学会


主な経歴

1999年11月~2002年3月 スペイン国立バリャドリード大学日本語講師
2001年6月~2002年3月 スペイン国立バリャドリード大学アジア研究所奨学生
2002年4月~2011年3月 京都外国語大学非常勤講師
2002年4月~2011年3月 龍谷大学非常勤講師
2003年4月~2005年3月甲賀看護専門学校非常勤講師
2003年10月~2004年3月 朝日大学非常勤講師
2003年10月~2005年9月 岐阜県立看護大学非常勤講師
2004年4月~2011年3月 近畿大学非常勤講師
2011年4月~ 静岡県立大学国際関係学部講師

2008年8月18日~29日、「日本語集中講座レベル1(初級)」(El curso intensivo de japonés, Nivel I)、スペイン国立ブルゴス大学、スペイン。
2009年8月17日~28日、「日本語集中講座レベル1(初級)」、スペイン国立ブルゴス大学、スペイン。
2010年8月9日~20日、「日本語集中講座レベル1(初級)」、スペイン国立ブルゴス大学、スペイン。


主な社会活動

 


主要研究業績

著書
『トピックスで学ぶスペイン語世界(改訂版)』(教科書)、坂東省二、森直香、ダニエル・キンテロ編著、白水社、2017年2月。
『トピックスで学ぶスペイン語世界』(教科書)、坂東省二、森直香、ダニエル・キンテロ編著、白水社、2007年。

論文(○は査読あり)
○ “ La visión trágica del mundo en las obras inéditas de juventud de Federico García Lorca”, Cuadernos CANELA, 28, 14 pp., 2017年5月刊行予定。
○「ロルカの死と日本における作品解釈」、『REHK京都イスパニア学研究会記念論文集』、2016年、pp. 161-174。
〇“Japón y la muerte de Lorca: la creción de imagen trágica” (日本とロルカの死:悲劇的イメージの創造), Ricardo de la Fuente Ballesteros, Jesús Pérez Magallón y Francisco Estévez (eds.), La tragedia del vivir: dolor y mal en la literatura hispánica, Editorial Verdelís, Valladolid, 2014, pp. 231-248.
“La recepción de Bodas de sangre en Japón”(日本における『血の婚礼』受容), Presencias japonesas: la interacción con Occidente en la literatura y las otras artes, Ovidi Carbonell I Cortés (ed.), Ediciones Universidad de Salamanca y los autores, Salamanca, 2014, p. 131-140.
○“Murakami Haruki y España”(村上春樹とスペイン), Kokoro: Revista para la difusión de la cultura japonesa, núm. 16, septiembre-diciembre 2014, pp. 2 – 12.
○「日本におけるフェデリコ・ガルシア・ロルカ作品の初期受容概観」『スペイン現代史』第21号、2012年、pp. 25-37。
「スペインにおける村上春樹の受容に関する予備的考察-『ノルウェイの森』を中心に」『国際関係・比較文化研究』第11巻第1号、静岡県立大学国際関係学部、2012年、p. 109-127。
○“Lorca y Mishima”(ロルカと三島), Hecho teatral, núm. 12, 2012, pp. 485-511.
○「戯曲の翻訳に関する一考察―ロルカ『血の婚礼』」『スペイン現代史』第20号、スペイン現代史学会、2011年、pp. 26-41。
Bodas de sangre de García Lorca y sus traducciones al japonés(ガルシア・ロルカ『血の婚礼』とその日本語訳)、スペイン国立バリャドリード大学博士課程(スペイン文学)博士論文、2011年、536pp.
○「初期受容期の日本におけるロルカ悲劇の解釈―1958年『イエルマ』公演の分析を通して」『スペイン現代史』第19号、スペイン現代史学会、2010年、pp. 24-38。
○「初期受容期の日本におけるロルカの死をめぐる状況」『イスパニア図書』第11号、2008年、pp. 4-16。
○「初期受容期の日本におけるロルカ悲劇の解釈―1955~56年『ベルナルダ・アルバの家』公演の分析を通して―」、『イスパニカ』第52号、日本イスパニア学会、2008年、pp. 127-144。
○「『血の婚礼』における色彩のシンボルに関する一考察」、RHEK、第13号、京都イスパニア学研究会、 2005年、 pp. 19-34。
「ロルカの三大悲劇とアンダルシア」『南スペイン・アンダルシアの風景』川成洋、坂東省次編、丸善ブックス、2005年、pp. 136 -142。
○「『血の婚礼』におけるレオナルドの冒険」『イスパニア図書』第5号、京都セルバンテス懇話会、2002年、 pp. 104-115。
“La religión y los japoneses a través de la visión de MURAKAMI Haruki”(宗教と日本人―村上春樹の視点を通して―), Traspasando fronteras: el reto de Asia y el Pacífico (II), Asociación Española de Estudios del Pacífico, Centro de Estudios de Asia (Universidad de Valladolid), 2002, pp. 703-712.
○“García Lorca y la crisis del teatro”(ロルカと演劇の危機)、REHK第9号、京都外国語大学イスパニア語学科修士会、2001年、 pp. 71-81。

解説
「バリャドリード―ミゲル・デリーベスが描いたカスティーリャの首都―」『マドリードとカスティーリャを知るための60章』川成洋、下山静香編、明石書店、2014年、pp. 346-350。
「バリャドリード近郊のワイン産業」同上、2014年、pp. 351-353。
「映画で世界ウォッチ:『世界で一番醜い女』(スペイン)」『静岡新聞』2013年1月8日夕刊、p. 6。
「ロルカと闘牛」「フェデリコ・ガルシア・ロルカ」『スペイン文化事典』川成洋、坂東省次編、丸善ブックス、2010年、pp. 334-335、pp. 446-447。
「光の影の地アンダルシアに生まれた『血の婚礼』とロルカ」、アトリエ・ダンカンプロデュース公演『血の婚礼』パンフレット(台本・演出 白井晃、出演 森山未來、江波杏子ほか)、2007年、pp. 16-17。
「V. 基本語彙集」『ドン・キホーテ事典』樋口正義、本田誠二、坂東省次、山崎信三、片倉充三編、行路社、2005年、p. 171-173、p. 197、p. 202。

翻訳
「フェデリコ・ガルシア・ロルカの青年時代の未刊の戯曲『愛について。動物たちの戯曲』『亡霊たち』『エホバ』」『国際関係・比較文化研究』第14巻第2巻、2016年、pp. 1-26。
マリア・イサベル・アルコネロ・グティエレス「スペインにおけるリーガル通訳翻訳、司法通訳翻訳、公認通訳翻訳」(イグナシオ・キロス、森直香共訳)、津田守・水野かほる編『裁判員裁判時代の法廷通訳人』大阪大学出版会、2016年、pp. 195-206。
フアン=ミゲル・オルテガ・エラエス「通訳者の資格試験をめぐって:スペインにおける司法・警察通訳サービスの下請けの問題を中心に」、同上、pp. 207-244。
「ロルカ・青年時代の未刊の戯曲『観念的小コメディア』『魂の戯曲』『魂の演劇―霊的生活の風景―』」『スペイン学』第14号、京都セルバンテス懇話会、2012年、pp. 141-151。
ミシェル・モネ「フランスにおける『ドン・キホーテ』の受容」『ドン・キホーテ事典』樋口正義、本田誠二、坂東省次、山崎信三、片倉充三編、行路社、2005年、pp. 284-297。


教育・研究に対する考え方

教育:大学時代は、社会人として必要な能力である論理的に考え表現する力と新しい発想の基礎となる教養を身につけるための期間だととらえて、教育に取り組んでいます。
研究:時代や国境を超えて愛されてきた芸術作品がどのように受容され、その過程を通じて進化しているのかを読み解くことを目指しています。


研究シーズ集に関するキーワード

スペイン文学、比較文学、受容研究、フェデリコ・ガルシア・ロルカ


モバイル表示

PC表示