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静岡県立大学教員データベース


教員情報詳細


氏名
小林 亨(KOBAYASHI Tohru)
所属・職名
食品栄養科学部環境生命科学科 (生態発生遺伝学研究室) 教授
食品栄養環境科学研究院 教授(兼務)
電話番号
054-264-5782
部屋番号
食品栄養科学部2号棟12403号室
Eメールアドレス
tohruk(ここに@を入れてください)u-shizuoka-ken.ac.jp

学歴

1983年3月 新潟大学理学部生物科学科卒業
1989年3月 新潟大学大学院自然科学研究科博士課程修了


学位

理学博士(新潟大学・1989 年)


専門分野

生殖生物学


担当科目

生物学Ⅱ、食品・栄養・環境生命科学概論(分担)、生物学実験(分担)


主要研究テーマ

・性決定・分化の分子機構に関する研究
・生殖細胞形成・分化の分子機構に関する研究
・性的可塑性の分子機構に関する研究
・環境要因に対する生体応答性の差異の機構解明: 遺伝的脆弱性の分子機構の解明


所属学会

日本動物学会
日本発生生物学会
日本比較内分泌学会
日本分子生物学会
International Society of Developmental Biologists(国際発生生物学会)


主な経歴

1990年 日本学術振興会 特別研究員(PD)
1993年 岡崎国立共同研究機構 基礎生物学研究所 発生生物学研究系 助手
2004年 独立行政法人水産総合研究センター 養殖研究所 主任研究官
2008年 愛媛大学 南予水産研究センター 准教授
2009年 静岡県立大学 環境科学研究所 教授
     同大学大学院生活健康科学研究科 教授(兼務)
2012年 同大学大学院薬食生命科学総合学府 教授(兼務)(~現在に至る)
2014年 同大学食品栄養科学部 教授(~現在に至る)


主な社会活動

化学物質の内分泌かく乱作用に関する日英共同研究実施のための実務者会議委員,環境省.(2010年~)
ExTENDO2010化学物質の内分泌かく乱作用に関する試験法開発検討班委員,環境省.(2010年~) 
Peer Reviewer for OECD validation of the Fish Sexual Development Test. OECD.
ExTENDO2010内分泌かく乱作用に係る生態影響評価検討班会議委員, 環境省.(2012年~現在)
ExTENDO2010内分泌かく乱作用に係る試験法の確立等に関する検討班会議委員, 環境省.(2012年~現在)


主要研究業績

○原著論文
1) 17α,20α-dihydroxy-4-pregnen-3-one is the naturally occurring spermiation-inducing hormone in the testis of a frog, Rana nigromaculata. Endocrinology 133 (1), 321-327. (1993)
2) cDNA cloning of a novel androgen receptor subtype. J. Biol. Chem., 274 (36), 25205-25209. (1999)
3) Two isoforms of vasa homologs in a teleost fish: their differential expression during germ cell differentiation. Mech. Develop., 111 (1-2), 167-171. (2002)
4) DMY is a Y-specific DM-domain gene required for male development in the medaka fish. Nature, 417 (6888), 559–563. (2002)
5) Foxl2 up-regulates aromatase gene transcription female-specifically by binding to the promoter as well as interacting with Ad4BP/SF-1. Mol. Endocrinol., 21 (3), 712-725. (2007)
6) Estrogen oversees the maintenance of the female genetic program in terminally differentiated gonochorists. Sci. Rep., 3, 2862. 1-10. (2013)

○総説
1) Molecular aspects of gonadal differentiation in a teleost fish, Nile tilapia. Sexual Development 3 (2-3), 108-117. (2009)


教育・研究に対する考え方

教育:論理的な思考ができること、そして自分で考え、判断できる能力を身につけてほしい。
研究:生命現象の不思議を探求するには、生物多様性を考えながら研究することが大事です。基本原理の探求の上に応用が成り立っていることを理解し、研究に取りくんでほしい。


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