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静岡県立大学教員データベース


教員情報詳細


写真:井口 和明

氏名
井口 和明(IGUCHI Kazuaki)
所属・職名
薬学部薬科学科(統合生理学分野) 講師
薬学研究院(統合生理学教室) 講師(兼務)
電話番号
054-264-5736
部屋番号
薬学部棟6518号室
Eメールアドレス
iguchi(ここに@を入れてください)u-shizuoka-ken.ac.jp
ホームページアドレス(URL)
http://w3pharm.u-shizuoka-ken.ac.jp/bioorg/
研究シーズ集
http://www.u-shizuoka-ken.ac.jp/file/43iguchi.pdf

学歴

1980年3月 静岡薬科大学製薬学科卒業
1985年3月 静岡薬科大学大学院薬学研究科博士課程修了


学位

薬学博士(静岡薬科大学・1985年)


専門分野

免疫化学、ペプチド化学、内分泌生理学


担当科目

抗体工学、情報科学、科学演習、臨床検査法、生物系薬学実習、基礎生物学実習、生物薬品化学特論


主要研究テーマ

・疲労、ストレス、神経疾患に関する内分泌生理学的研究
・ホルモン、神経ペプチドの高感度イムノアッセイ系の開発と臨床応用


所属学会

日本薬学会
日本生化学会
日本ペプチド学会
日本臨床化学会
日本内分泌学会
日本神経内分泌学会
日本疲労学会
日本抗加齢医学会
日本フードファクター学会
間脳・下垂体・副腎系研究会


主な経歴

1985年4月 静岡薬科大学 助手
1991年4月 静岡県立大学 講師


主な社会活動

 


主要研究業績

Immunochemical and pharmacological characterization of neuropeptide W in the hypothalamic-pituitary-adrenal axis, Peptide Science 2009, 273-276, The Japanese Peptide Society (2010)
An immunochemical study on possible molecular mimicry to adrenocorticotropic hormone searched in database, Peptide Science 2009, 355-358, The Japanese Peptide Society (2010)
Immunochemical Study of NPP, the N-terminal peptide of proopiomelanocortin and evaluation of its biological activity, Peptide Science 2009, 359-362, The Japanese Peptide Society (2010)
Development of enzyme immunoassays for apelin and determination of apelin in rat hypothalamus and pituitary, Peptide Science 2008, 377-380 (Ed. M. Nomizu) The Japanese Peptide Society (2009)
Relative quantitation of POMC-derived peptides in murine pituitary by MALDI-TOF MS and Its application to experimental stress analysis, Peptide Science 2008, 377-380 (Ed. M. Nomizu) The Japanese Peptide Society (2009)
Inhibitory effect of relaxin-3 on insulin secretion in isolated pancreas and insulinoma, J. Health Sci., 55(1), 132-137 (2009)
Protection of brain and pancreas from high-fat diet: Effects of catechin and caffeine, Physiology & Behavior, 96(2), 262-269 (2009)
Decline in glutathione peroxidase activity is a reason for brain senescence: consumption of green tea catechin prevents the decline in its activity and protein oxidative damage in ageing mouse brain, Biogerontology, 8(4), 423-430 (2007)
cDNA cloning of proopiomelanocortin (POMC) and mass spectrometric identification of POMC-derived peptides from snake and alligator pituitaries, Gen. Comp. Endocrinol., 15, 152(1), 73-81 (2007)
Expression of secretin in porcine and rat central nervous system. J. Health Sci., 50(6), 1-7 (2004)


教育・研究に対する考え方

教育:変わり行く社会に呼応して様々な人材を育成することが求められ、その基礎条件をみたすことも大切ではあるが、一方、学ぼうとする人たちの個性を引き出して、それぞれが自らの道を見出していけるように導いていくことが求められる。また、薬学など科学を生業とする人たちには生命倫理や科学哲学にもとづく、普遍的かつ大局的なものの見方ができるような教育がなされるべきである。

研究:薬学は応用科学であり研究結果がすぐ薬、そして利益に結びつく位置にある。一方、大学における研究は企業ではコストに見合わない専門的で探索的な基礎研究に重点がある。免疫測定法や抗体といった分野は診断薬に直結し、臨床応用されることが必要であるが、それと同時に生体を緻密な化学反応槽としてとらえる薬学的視点に立ち、ケミカルバイオロジーを取り入れた新しい物質に基づく生体機能の基礎的解析研究が求められる。


研究シーズ集に関するキーワード

男性ホルモン、加齢防止、ストレス、食品素材、探索


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