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静岡県立大学教員データベース


教員情報詳細


氏名
鈴木 温子(SUZUKI Atsuko)
所属・職名
短期大学部歯科衛生学科 准教授
部屋番号
教育棟606号室
Eメールアドレス
suzukiat(ここに@を入れてください)u-shizuoka-ken.ac.jp

学歴

1973年3月  関西女子短期大学保健科卒業              
2002年3月  静岡大学人文学部法学科卒業
2004年3月  常葉学園大学大学院国際言語文化研究科国際教育専攻修士課程修了
2010年3月  新潟大学大学院医歯学総合研究科口腔生命科学専攻博士課程修了


学位

国際教育修士(常葉学園大学・2004年)   
歯学博士(新潟大学・2010年)   


専門分野

高齢者歯科
歯科衛生


担当科目

高齢者歯科学、歯科衛生士業務記録法、障害者歯科保健介護論、障害者歯科保健介護実習、臨地実習ほか


主要研究テーマ

・歯科衛生士教育とキャリア支援に関する研究 
・歯科医療及び介護福祉現場のリスクマネジメントに関する研究


所属学会

・日本口腔衛生学会
・日本老年歯科医学会
・日本歯科医療管理学会
・日本歯科衛生学会
・日本咀嚼学会
・新潟歯学会


主な経歴

1973年4月 個人歯科診療所
1977年10月 大阪歯科学院専門学校講師
1979年6月 静岡県立厚生保育専門学校歯科衛生学科教育主事
1991年4月 同教育主査
1996年4月 同学科長
1997年4月 静岡県立大学短期大学部講師
2006年4月 同准教授


主な社会活動

静岡県歯科衛生士会副会長(1989年4月~1991年3月)、埼玉県秩父郡両神村要介護高齢者口腔ケア事業講師(1996年5月~2003年3月)、旧清水市寿大学 口腔ケア部門担当講師(1998年9月)、社会福祉法人楽寿会新人職員研修講師(2003年3月~)、静岡県社会福祉協議会 福祉サービス第三者評価調査員(2004年11月~)、全労済在宅介護サービスセンター清水ヘルパー研修講師(2006年1月~)、 三菱電機労働組合静岡支部三菱電機LD50セミナー講師(2007年3月)、 SBSラジオ番組「AFCげんきあっぷ・きれいあっぷ」にて「高齢者の口腔ケア」担当(2007年12月)、セントケア静岡主催在宅福祉サービス職員研修講師(2009年11月)、静岡県立大学短期大学部主催シンポジウム「女性自らが取り組む更年期と更年期以降に向けての健康づくり」シンポジスト(2011年2月)、第16回静岡健康長寿学術フォーラム・パネルディスカッション「地域包括ケアを支える専門職の連携をめざして」追加発言者(2011年10月)、「地域包括ケアシンポジウム静岡」追加発言者(2012年5月)、「多職種による地域ヘルスケアシンポジウム・ワークショップ」モデレータ(2013年3月)、平成26年度市民大学リレー講座(静岡市主催)「健康寿命は口腔機能の活性化から~歯の定期健診のすすめ~」講演(2014年10月)、第19回静岡健康・長寿学術フォーラムセッションⅥ「高齢者のお口の健康管理」講演(2014年11月)


主要研究業績

・特別養護老人ホーム実習における教育効果について―入所者の口腔ケア実態調査結果をふまえて―,日本歯科医療管理学会雑誌,Vol.34、No.3,189-196,2000年 
・歯科衛生士専門科目を担当する教員についての実態調査,日本歯科衛生士会学術雑誌,Vol.30,No.2,27-31,2001 
・高齢者への保健指導を評価する―コミュニケーション成立の条件―,デンタルハイジーン,Vol.21,No.11,1050-1053,2001 
・介護保険制度に対する就業歯科衛生士の意識および実態調査,静岡県立大学短期大学部研究紀要,第16号,127-152,2003 
・歯科医療現場におけるヒヤリ・ハット事例についての一考察,静岡県立大学短期大学部研究紀要,第19号,37-49,2006 
・歯科診療所におけるコミュニケーション・リスクに関する調査,日本歯科衛生学会雑誌,Vol.2,No.2,62-71,2008
・新卒歯科衛生士におけるヒヤリ・ハットについての実態調査,日本歯科衛生学会雑誌,Vol.2,No.2,56-61,2008
・高校生・卒業生および保護者の本短期大学に対する評価と満足度,静岡県立大学短期大学部研究紀要,第22号,27-40,2009
・施設在住要介護高齢者における現在歯数減少と身体機能・状況との関連,日本歯科衛生学会雑誌,Vol.4,No.1,32-40,2009
・臨地実習指導教員と専任教員との連携強化を目的とする取り組み,歯科衛生士専任教員秋期学術研修会報告集,6-10,2009
学校歯科保健実習教育における小学校実習の取り組み,歯科衛生士専任教員秋期学術研修会報告集,121-127,2010
・介護老人福祉施設における歯科衛生士雇用による経済的影響,日本歯科衛生学会雑誌,Vol.4,No.2,79-82,2010
・歯科衛生学科卒業生の労働環境についての研究(その2)-平成21年度キャリア支援委員会実施実態調査より-,静岡県立大学短期大学部研究紀要,第23号Web版,2010 
・本学科推薦入学入学生の入学前学習の現状について,全国歯科衛生士教育協議会会誌,第4号別冊,23-29,2010
・介護老人福祉施設の実態と介護職員の評価,新潟歯学会雑誌,Vol.40,№1,29-40,2010
・歯科衛生士の雇用ニーズの高まりに対する労働環境の実態と歯科衛生士のキャリア志向についての意識調査,静岡県立大学USフォーラム要旨集,69,2011
・歯科口腔外科を有する病院における病棟看護師の口腔ケアに対する意識と実態,静岡県立大学USフォーラム要旨集,38,2014
・高齢者のお口の健康管理,第19回静岡健康・長寿学術フォーラム抄録集,52,2014
・歯科医院における院内スタッフの安全確保,月刊保団連,№175,27-32,
2014


教育・研究に対する考え方

教育: 本来大学とは真理探究の場であり学問の府であって、さまざまな職場に必要な人材を送り出すことが主たる機能ではないとされて来たが、これからは学生のキャリア発達を図る教育がますます重要になると考えている。しかしこれらの教育は狭い意味での職業教育ではなく、本来その職業が持つ社会的役割を自己実現できるような社会性、倫理性が重視されるような教育でなければならないと考える。学生のキャリア発達を図ることを第一目的にしながらも、視点はあくまで全人的教育をすることにあると常々考えている。
研究: 歯科衛生士が働く医療現場や介護現場の労働環境を改善することは歯科衛生士のキャリア意識の高揚にも繋がる。リスクマネジメントを主体とした職場環境調査や満足度調査、また歯科衛生士のキャリア意識調査は今後継続して続ける必要があると考えている。 


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