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静岡県立大学教員データベース


教員情報詳細


氏名
桑野 稔子(KUWANO Toshiko)
所属・職名
食品栄養科学部栄養生命科学科(栄養教育学研究室) 教授
食品栄養環境科学研究院 教授(兼務)
Eメールアドレス
kuwano(ここに@を入れてください)u-shizuoka-ken.ac.jp
ホームページアドレス(URL)
http://dfns.u-shizuoka-ken.ac.jp/labs/commnutr/
研究シーズ集
http://www.u-shizuoka-ken.ac.jp/file/70kuwano.pdf

学歴

日本女子大学家政学部食物学科卒業
日本女子大学大学院家政学研究科食物・栄養学専攻修了


学位

博士(医学)(岐阜大学・2000年)


専門分野

栄養教育、健康教育、実践栄養学


担当科目

【学部】栄養教育論Ⅰ・Ⅱ、栄養教育論実習、栄養カウンセリング論、臨地実習、食品・栄養・環境科学概論、卒業研究 他
【大学院】栄養教育学特論、栄養科学特論、食品栄養科学特別演習Ⅰ、食品栄養科学特別実験 他


主要研究テーマ

・生活習慣病予防・改善のための効果的な健康・栄養教育方法に関する研究
・子どもの行動特性と尿分析を用いた食生活・健康状態との関連
・自律神経活動と食生活・健康状態、咀嚼能力との関連


所属学会

日本栄養・食糧学会
日本咀嚼学会(理事、学術委員会委員)
日本家政学会
日本栄養改善学会
日本健康・栄養システム学会
日本教育医学会
The International Federation for Home Economics
Academy of Nutrition and Dietetics
日本栄養士会
静岡県栄養士会


主な経歴

1989年4月 岐阜女子大学 助手
2001年4月 岐阜女子大学 講師
2002年4月 岐阜女子大学 助教授
2007年4月 静岡県立大学 食品栄養科学部 (兼大学院生活健康科学研究科食品栄養科学専攻) 准教授
2014年12月 静岡県立大学 食品栄養科学部 栄養生命科学科 (兼大学院食品栄養環境科学研究院) 教授


主な社会活動

2011年8月 厚生労働省 管理栄養士国家試験委員(~2013年8月、2015年8月~現在)
2010年12月 独立行政法人日本学術振興会 科学研究費委員会専門委員(~2012年11月)
2009年5月 静岡市 食育推進会議委員(~現在)
2010年4月 岐阜県山県市 食育推進会議委員(会長)(~現在)
2010年4月 静岡市 食教育推進委員会委員(~現在)
2010年4月 静岡県 賀茂圏域版食育推進計画作成会議委員(~2011年3月)
2006年4月 岐阜県山県市食育推進会議委員(~2010年3月)
2003年4月 岐阜県 岐阜地域食育推進会議委員(~2006年3月)
2003年4月 岐阜県 山県市高齢者の生きがいと健康づくり推進会議委員(~2005年3月)
2004年5月 岐阜県 栄養士会理事(研究教育協議会長)(~2006年4月)
1998年5月 岐阜県 栄養士岐阜支部役員(~2000年4月)
2009年 静岡市立学校給食センター給食調理等業務委託選考委員会委員(~現在)
2011年 静岡市立学校給食センター運営協議会委員(~現在)


主要研究業績

○学術論文(2008.4から2017.3まで,本研究室から発表した主な論文)
(1) Hiroko INOUE, Toshiko KUWANO. : Effect of ongoing Gum Chewing before Food Intake in Obese/Overweight Young Adult Japanese Women: A Before-After Trial. J. Masticat. & Health Soc. 26 (2), 62-69, (2016)
(2) Aiso I, Inoue H*, Seiyama Y and Kuwano T.: Compared with the intake of commercial vegetable juice, the intake of fresh fruit and komatsuna (Brassica rapa L. var. perviridis) juice mixture reduces serum cholesterol in middle-aged men: a randomized controlled pilot study. Lipids Health Dis.13:102, (2014). * Equal contributors
(3) Inoue H, Sasaki R, Aiso I and Kuwano T.: Short-term intake of a Japanese-style healthy lunch menu contributes to prevention and/or improvement in metabolic syndrome among middle-aged men: a non-randomized controlled trial. Lipids Health Dis. 13:57, (2014). 
(4) Hiroko Inoue, Kimiko Kobayashi-Yamakawa, Yuichi Suzuki, Teruyo Nakano, Hisayoshi Hayashi and Toshiko Kuwano. A case study on the association of variation of bitter-taste receptor gene TAS2R38 with the height, weight and energy intake in Japanese female college students. J Nutr Sci Vitaminol, 59, (2013).
(5) 井上広子、桑野稔子 幼児とその保護者のスポット尿中コルチゾール濃度とストレス評価との関連 教育医学,58,264-273,(2013).
(6) Hiroko Inoue and Toshiko Kuwano. Effects of Blood Parameters and Dietary Intake on Japanese Female College Students Showing Normal BMI with High Body Fat. J. Home Econ. J., 63, 421-430, (2012).
(7) 井上広子、桑野稔子 若年期女性の食行動とボディイメージおよび食品・栄養素等摂取状況との関係 -効果的な栄養教育法構築のための考察- 教育医学, 56, 153-59, (2010).
(8) 久保陽子、井上広子、桑野稔子 静岡県内一施設で出産した妊婦の栄養アセスメントから得られた妊婦栄養指導における留意点の検討 教育医学 53, 341-349, (2008).

○著書(2008.4から2017.3まで)
・カレント「栄養教育論」(株)建帛社 編著 2016
・健康・栄養科学シリーズ 「栄養教育論」改定第4版 南江堂 2016
・管理栄養士養成課程におけるモデルコアカリキュラム準拠 第7巻「健康・栄養教育の実践と活用」 医歯薬出版(株) 2013
・「管理栄養士・栄養士必携 健康・栄養学用語辞典」 中央法規出版(株) 2012
・「四訂 栄養教育演習・実習 日本人の食事摂取基準2010年対応」 (株)みらい 2010
・「ウエルネス栄養教育・栄養指導論」 医歯薬出版(株) 2008
・「事例で学ぶ食育と健康」,(株)建帛社 2008


教育・研究に対する考え方

教育:栄養教育学は、人のQOLの向上と健康状態の予防・改善のために行動変容を促すための基礎理論とその進め方を学ぶ。私は、管理栄養士が健康・栄養教育を科学的根拠に基づき実践し、より高い専門的評価が得られる能力を獲得できるよう、学生を導きたいと思っている。
研究:日本における栄養教育学分野の研究は、現在発展途上にある。そのため、私の研究がその科学的根拠の一端を担い、栄養教育学分野の発展に貢献できたらと思っている。現在、栄養教育の方法や評価に関する科学的根拠の確立を目指すことを目的に、上記研究テーマに取り組んでいる。


研究シーズ集に関するキーワード

食育、食に関する指導、健康・栄養教育、生活習慣病、メタボリックシンドローム、咀嚼、ヒト介入試験


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