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静岡県立大学教員データベース


教員情報詳細


氏名
熊澤 茂則(KUMAZAWA Shigenori)
所属・職名
食品栄養科学部食品生命科学科(食品分析化学研究室) 教授
食品栄養環境科学研究院 教授(兼務)
電話番号
054-264-5523
部屋番号
食品栄養科学部棟5203号室
Eメールアドレス
kumazawa(ここに@を入れてください)u-shizuoka-ken.ac.jp
ホームページアドレス(URL)
http://dfns.u-shizuoka-ken.ac.jp/labs/foodproc/
研究シーズ集
http://www.u-shizuoka-ken.ac.jp/file/49skumazawa.pdf

学歴

1986年3月 名古屋大学農学部食品工業化学科卒業
1988年3月 名古屋大学大学院農学研究科博士前期課程修了


学位

博士(農学)(名古屋大学・1995年)


専門分野

食品分析化学、食品機能化学


担当科目

【学部】食品分析化学、食品プロセス学、機器分析学、バイオインフォマティクス、食品生命科学英語Ⅱ、食品生命科学実験Ⅳ、食品科学概論
【大学院】食品分析化学特論、食品科学特論


主要研究テーマ

・未利用植物資源や食品に含まれる生理機能成分の分析化学的研究
・植物ポリフェノールの機能性発現機構の解析
・NMRとMSを用いた食品成分の複合的メタボロミクス解析


所属学会

日本農芸化学会(中部支部参与)
日本食品科学工学会(代議員、英文誌編集委員、中部支部運営委員)
日本分析化学会(代議員、中部支部幹事)
日本フードファクター学会(評議員)
日本栄養・食糧学会
日本化学会
日本質量分析学会
日本核磁気共鳴学会
日本食品分析学会
米国化学会


主な経歴

1988年4月~1994年9月 三菱化成株式会社総合研究所研究員
1994年10月~1997年4月 同副主任研究員
1997年5月 静岡県立大学食品栄養科学部 助手
2003年4月 同学内講師
2004年5月 同助教授
2007年4月 同准教授
2010年10月 同教授


受賞歴

2001年 BBB(日本農芸化学会英文誌)論文賞
2007年 日本食品科学工学会奨励賞
2011年 公益財団法人沖縄協会 沖縄研究奨励賞 


主な社会活動

農林水産省 農林水産業・食品産業科学技術研究推進事業評価分科会委員
(独) 科学技術振興機構 マッチングプランナー プログラム専門委員
(独) 日本学術振興会 科学研究費委員会専門委員


主要研究業績

○学術論文
1. NMRを用いたベリー果実中のアントシアニンの定量と果実の抗酸化活性. 分析化学, 65, 321-329, 2016.
2. Antioxidant activity of phenolic compounds from fava bean sprouts. J. Food Sci., 81, 1394-1398, 2016.
3. New acylated anthocyanins from purple yam and their antioxidant activity. Biosci. Biotechnol. Biochem., 79, 1484-1492, 2015.
4. Component analysis of wasabi leaves and an evaluation of their anti-inflammatory activity. Food Sci. Technol. Res., 21, 247-253, 2015.
5. Identification of the phenolic compounds contributing to antibacterial activity in ethanol extracts of Brazilian red propolis. Nat. Prod. Res., 28, 1293-1296, 2014.
6. NMR spectroscopic characterization of inclusion complexes of theaflavin digallate and cyclodextrins. Food Sci. Technol. Res., 20, 663-669, 2014.
7. Anti-melanogenic compounds in Rubus croceacanthus. J. Berry Res., 4, 127-135, 2014.
8. Hawaiian propolis: comparative analysis and botanical origin. Nat. Prod. Commun., 9, 165-166, 2014.
9. Component analysis of propolis collected on Jeju Islans, Korea. Phytochemistry, 93, 222-229, 2013.
10. Antiangiogenic activity of flavonoids from Melia azedarach. Nat. Prod. Commun., 8, 18719-1720, 2013.
11. Chemical and functional characterization of propolis collected from East Andalusia (Southern Spain). Phytochem. Anal.,24, 608-615, 2013.

○著書
1. Benefical Effects of Propolis on Human Health and Chronic Diseases volume 1, Nova Publishers Inc., New York, 153-159, 2013.
2. 機能性食品の作用と安全性百科, 丸善, 2012.
3. 抗ストレス食品の開発と展望Ⅱ, シーエムシー出版, 東京, 199-203, 2011.
4. アントシアニンの科学-生理機能, 製品開発への新展開-, 建帛社, 東京, 32-46, 2009.


教育・研究に対する考え方

教育:研究活動を通じて、社会に通用する知識と技術を身につけられるよう指導していきたい。
研究:食品成分の様々な生体調節機構を分子レベルで明らかにすることを目標に、分析化学的手法を用いて解析をしていきたい。


研究シーズ集に関するキーワード

機能性食品、成分分析、機器分析、未利用植物、活性評価、酵素阻害、培養細胞、分子間相互作用、ポリフェノール


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