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静岡県立大学教員データベース


教員情報詳細


氏名
小針 進(KOHARI Susumu)
所属・職名
国際関係学部国際言語文化学科 教授
国際関係学研究科 教授(兼務)
学長補佐
国際関係学研究科附属現代韓国朝鮮研究センター長
Eメールアドレス
sochim(ここに@を入れてください)livedoor.com

学歴

1986年3月 東京外国語大学外国語学部朝鮮語学科卒業
1995年8月 韓国・西江大学校公共政策大学院修士課程修了
1999年7月 韓国・ソウル大学校行政大学院博士課程退学


学位

政治学修士(韓国・西江大学校・1995年)
文学士(東京外国語大学・1986年)


専門分野

現代韓国・朝鮮社会論、北東アジア地域研究


担当科目

【学部】演習、韓国朝鮮文化社会論、韓国語表現法、韓国語Ⅲ、日本とアジア
【大学院】韓国朝鮮社会文化研究、韓国朝鮮史研究


主要研究テーマ

・現代韓国・朝鮮社会論
・北東アジア地域研究


所属学会

アジア政経学会
日本社会学会
現代韓国朝鮮学会(副会長)


主な経歴

1986年 4月 特殊法人国際観光振興会 職員(東京本部)
1991年11月 特殊法人国際観光振興会ソウル事務所 次長
1995年12月 外務省専門調査員(在大韓民国日本国大使館政治部)
1997年 8月 静岡県立大学大学院国際関係学研究科 助手
1998年 4月 東京外国語大学 非常勤講師、東海大学 非常勤講師
1999年 4月 静岡県立大学国際関係学部 助教授
2007年 4月 静岡県立大学国際関係学部 教授


受賞歴

2016年12月 2015年度静岡県立大学教員活動評価業績優秀者


主な社会活動

日韓次世代学術フォーラム日本側運営委員
日韓文化交流基金理事
日韓フォーラム日本側幹事
霞山会霞山アカデミー研究顧問


主要研究業績

1)著書
a.『日韓交流スクランブル-各界最前線インタビュー』(大修館書店、2008年)256頁分 ※日本図書館協会選定図書
b.『韓国人は、こう考えている』新潮新書、2004年12月 222頁分
c.『日本の社会学者が見た韓国と韓国人』ez-book、2001年1月(韓国文) 243頁分
d.『韓国と韓国人』平凡社新書、1999年11月 225頁分
e.『世紀末韓国を読み解く』東洋経済新報社、1998年11月 228頁分
f.『韓国ウォッチング』時事通信社、1995年2月 248頁分 

2)編著
a.『日韓関係の争点』(小倉紀蔵との共編著)藤原書店、2014年11月 341頁分
b.『韓流ハンドブック』(小倉紀蔵との共編著)新書館、2007年6月 254頁分

3)論文
a.「朴槿恵政権の対中政策と「位負け」外交」『国際情勢』第86号(2017年3月)1-12頁。
b.「「朴槿恵スキャンダル」を生んだ韓国社会の背景―パーソナリティ・制度・若者・メディア」『アジア時報』第522号(2017年1月)6-13頁。
c.「韓国社会の核武装論をどう見るか」『アジア時報』第514号(2016年3月)4-13頁。
d.「日韓国交樹立50年目の構造変化と「眺め合い」」『国際情勢』第86号(2016年2月)99-108頁。
e. “Mutual Perception” between Japan and Korea during the Last Fifty Years:Journal of Contemporary Korean Studies Vol. 2, No. 2 (December 2015) : 53-84
f.「韓国と台湾における「日本」イメージの比較-国家ブランディング調査から-」 (石井健一、渡邉聡との共著)、『東亜』第562号(2014年4月)80-93頁。
g.「韓国社会における核武装論とその議論の周辺」『国際情勢』第84号(2014年)1-12頁
h.「日韓交流プログラムに参加した若年韓国人の対日認識とその考察―JENESYSプログラム参加者と非参加者への意識調査から―」」(渡邉聡との共著)、ソウル大学校日本研究所編『韓日間交流と国際親善』(J&C、2013年)141~169(韓国文)
i.「『接近』から『回避』へ 変容する日本人の対韓認識」『東亜』第557号(2013年11月)94-105頁。
j.「中韓国交20周年を迎えた韓国の対中認識をめぐって」『国際情勢』第83号(2013年)1-10頁。
k.「日韓関係とパブリック・ディプロマシー」小此木政夫・河英善編『日韓新時代と共生複合ネットワーク 』(慶應義塾大学出版会、2012年)139-176頁。
l.「韓国の政治─歴代大統領と国民意識の変化」小倉紀蔵編『現代韓国を学ぶ』(有斐閣、2012年)151 -184頁。
m.「日韓関係─戦後両国はどう眺め合ってきたか」小倉紀蔵編『現代韓国を学ぶ』(有斐閣、2012年)257-290頁。
n.「日本マスメディアの韓国報道の変遷と日本人の対韓意識」『東洋文化研究』第13号(2011年) 1-26頁。
o.「現代韓国における日本研究の変遷と動向」王敏編『国際日本学とは何か?東アジアの日本観』(三和書籍、2010年)341-358頁。
p.「韓国の格差社会と政治の役割」諏訪春雄編『平成異変 打開のリーダー』(勉誠出版、2010年)165-181頁。
q.「韓国現代政治史・社会史に関する口述記録」『現代韓国朝鮮研究』第8号(2008年11月)、現代韓国朝鮮学会、24-28頁
r.「盧武鉉政権の対日政策と市民社会の対日認識」小此木政夫・西野純也編『韓国における市民意識の動態Ⅱ』(慶應義塾大学出版会、2008年)171-202頁。
s.「日韓間の相互誤解を取り除くために」竹内宏・村松岐夫・渡辺利夫編『徹底検証 東アジア』(勁草書房、2006年)、166-176頁。
t.「閉塞する政治・外交関係のなかの日韓人的交流」『東亜』第465号(2006年3月)、42-55頁
u.「日韓両国の国民世論と北韓問題をめぐる周辺国との関係」韓国小此木研究会編『<東アジア財団研究論叢1>新韓日関係論』(オルム、2005年)、韓国文、75~112頁。
v.「韓国における対日歴史認識問題」『国際問題』第549号(2005年12月号)、21-45頁。 
w.「バンクーバーの韓人社会と日韓関係メモランダム」『静岡県立大学国際関係学部/国際関係・比較文化研究』第4巻第1号、2005年 173-192頁
x.「韓国人の対外意識」小此木政夫編『韓国における市民意識の動態』(慶應義塾大学出版会、2005年)47-76頁。
y.「“韓流”の現状と韓国政府の文化戦略」『東亜』第449号(2004年11月)、22-31頁
z.「日本若年層の韓国大衆文化の受容とアジア意識―首都圏および静岡県の大学生と高校生を対象にした調査から―」『静岡県立大学国際関係学部/国際関係・比較文化研究』第3号(2004年)、73-94頁(渡邉 聡・石井健一との共著)
aa.「盧武鉉政権はなぜ支持率を下げたか」『東亜』第441号(2004年3月)、20-29頁
ab.「大学生における日本の大衆文化への接触と日本に対する態度」(渡邉聡との共著)『現代韓国朝鮮研究』第3号(2003年11月)、現代韓国朝鮮学会、10-18頁
ac.「韓国社会にとっての盧武鉉」『東亜』第428号(2003年2月)、26-39頁
ad.「韓国社会における日本大衆文化の位置と対日意識の変化」『東亜』第420号(2002年6月)、31-41頁。
ae.「『統一後』を模索する安保意識と韓国社会―包容政策と南北の社会統合―」小島朋之・竹田いさみ共編『<国際関係学叢書6>東アジアの安全保障』(南窓社、2002年)、224~254頁
af.「韓国における日本大衆文化とその開放措置」石井健一編『東アジアの日本大衆文化』(蒼蒼社、2001年)、75~112頁。
ag.「韓国の地域主義と地域感情」『東亜』第399号(2000年9月)、48~70頁。
ah.「韓国の地域主義の文化と金大中政権」『海外事情』第46巻10号(1998年10月)、52-69頁。
ai.「中韓国交樹立後の朝鮮族社会の変容」『東亜』第372号(1998年6月)、19-37頁
aj.「韓国――分断国家の権威主義と民主化希求の政治文化」岩崎育夫・佐藤宏編著『アジア政治読本』(東洋経済新報社、1998年)、25~44頁。

4)訳書
『韓国歴代大統領とリーダーシップ』(金浩鎮著、羅京洙との共訳)つげ書房新社、2007年12月、381頁。

5)報告書など
a.「抑制的反応をみせた韓国社会 : その意外と必然 (戦後70年談話を読む)」『外交 = Diplomacy』第 33号(2015年9月) 116-122頁。
b.「権五琦元副総理と韓国社会の『論語と算盤』」『青淵』第774号(2013年9月)、18-20頁。
c.『崔相龍(元駐日本国大韓民国特命全権大使、高麗大学校名誉教授)オーラルヒストリー記録』(平成22~24年度科学研究費補助金基盤研究B成果報告書)、2013年3月、245頁分。
d.「韓国大統領選挙をどう見たか」」『東亜』第548号(2013年2月)、10-19頁。
e.『権五琦(元大韓民国副総理・統一院長官、東亜日報社長)オーラルヒストリー記録』(平成22~24年度科学研究費補助金基盤研究B成果報告書)、2012年7月、375頁分。
f.「権五琦先生と市川森一先生」『東西大学校日本研究センターNewsletter』第21号(2012年)3頁。
g.『「21世紀東アジア青少年大交流計画」(JENESYS Program)で訪日した韓国青少年をめぐる対日認識について』(渡邉聡との共編)、日韓文化交流基金委嘱調査報告書、2012年3月、417頁分
h.「総理交代で思う日韓関係オーラルヒストリー雑記帳」『東亜』第512号(2011年10月)、4-5頁。
i.「日韓交流に献身した外交官・髙橋妙子さんを悼む」『東亜』第529号(2011年7月)、4-5頁。
j.「李忠成選手のシュートと前原外相の辞任」『東亜』第526号(2011年4月)、4-5頁。
k.「韓国人の対北朝鮮意識と『四十七日間の原則』」『東亜』第523号(2011年1月)、4-5頁。
l.「梶山季之のなかの日韓関係」『東亜』第520号(2010年10月)、4-5頁。
m.「その日、ソウルは静かだった― 韓国併合一〇〇年と日韓関係 ―」『改革者』第603号(2010年10月)、28-31頁。
n.「韓国-知れば知るほど強まる北朝鮮に対する違和感」『週刊東洋経済』第6275号(2010年7月30日号)、60-61頁。
o.「世論調査と韓国の有権者にとっての北朝鮮問題」『東亜』第517号(2010年7月)、4-5頁。
p.「延辺から見た韓国と朝鮮族のこれから」『東亜』第514号(2010年4月)、4-5頁。
q.「姜尚中教授に政治学者の資格はあるか」『新潮45』第333号(2010年1月)、122-128頁。
r.「『日韓併合百年』よりも新たな『協力宣言』を」『東亜』第511号(2010年1月)、4-5頁。
s.『日韓大衆文化の相互受容と対外意識を含む社会意識』(渡邉聡との共編)、静岡県立大学国際関係学部教員特別研究推進費報告書、2009年3月、82頁分。
t.『金泳三(元大韓民国大統領)オーラルヒストリー記録』(平成18~9年度科学研究費補助金基盤研究C成果報告書)、2008年3月、287頁分。
u.『張聖萬(元大韓民国国会副議長)オーラルヒストリー記録』(平成18~9年度科学研究費補助金基盤研究C成果報告書)、2008年3月、75頁分。
v.「韓国のテレビ番組と日韓関係」、『第16回(財)放送番組国際交流センター(JAMCO)国際シンポジウム報告書/テレビで形成される外国のイメージ?中国、韓国、日本』、2007年3月、25-29頁、
w.『金泳三(元大韓民国大統領)オーラルヒストリー』(佐道明弘らとの共編)、中京大学特定研究助成報告書、2006年3月、157頁分。
x.『日韓両国の大学生における大衆文化接触と社会意識報告書』(渡邉聡との共編)、静岡県立大学国際関係学部教員特別研究費報告書、2006年3月、315頁分。
y.「韓国の大学生は、こう考えている」(渡邉聡との共著)、『中央公論』第1462号(2006年3月)、90~104頁。
z.「ポスト『386世代』の意外な保守回帰現象」、『中央公論』第1452号(2005年5月)、138-145頁。
aa.『韓中両国国民における社会意識・大衆文化に関する研究ワークショップ報告書』(渡邉聡との共編)、独立行政法人国際交流基金アジア知的交流助成プログラム報告書、2005年3月、323頁分。
ab.「韓国社会のカギを握る『世代間ギャップ』」、『遠近』第2号(2004年12月)、31-35頁。
ac.「盧武鉉に襲う、内なる『北風』」、『諸君!』第36巻5号(2004年5月)、94-101頁。
ad.『日本、韓国における社会・文化の相互影響の調査研究』、日本貿易振興会委嘱調査報告書、2002年3月、208頁分
ae.「日本の『文化侵略』に音無しソウル最近事情」、『諸君!』第36巻5号(2004年5月)、200-209頁。

6)事典等への項目執筆
a.「盧武鉉」、『朝鮮を知る事典(新訂増補第2)』、平凡社、2003年4月
b.「南北朝鮮首脳会談」「韓ソ国交樹立」「日朝国交正常化交渉」「南北朝鮮国連加盟」「北方外交<韓国>」、川田侃・大畠英樹編『国際政治経済辞典(改訂版)』、東京書籍、2003年5月
c.「金泳三」「金大中」「犯罪」「地域感情」「都市と農村」「韓国の『いじめ』は日本とどう違うのか」「大衆文化」「韓国人は外国語が達者か」、古田博司・小倉紀藏『韓国学のすべて』、新書館、2002年5月
d.「地域対立」「対北朝鮮関係」「IT事情」「仕事・会社」、月刊しにか編集室編『まるごと韓国』、大修館書店、2002年4月
e.「不思議都市・ソウル研究」、『週刊朝日百科/世界100都市ソウル』、朝日新聞社、2001年2月
f.「テレビ番組」「日本大衆文化開放」、『月刊しにか』第12巻7号、大修館書店、2001年7月
g.「交通」「国家情報院」「情報通信革命」「地域感情」「地方自治」「日本文化開放」、『朝鮮を知る事典(新訂増補)』、平凡社、2000年11月

7)書評
a.「『解剖 北朝鮮リスク』、小倉和夫・康仁徳ほか著、日本経済新聞出版社」、『日本経済新聞』、日本経済新聞社、2014年12月
b.「李元徳著『韓国外交と外交官―呉在煕元駐日大使』 」、『アジア研究』第61巻第1号、アジア政経学会、2015年6月
c.「『北朝鮮とは何か』、小倉紀蔵著、藤原書店」、『京都新聞』など地方紙、共同通信社、2015年5月
d.「『日韓歴史認識問題とは何か』、木村幹著、ミネルヴァ書房」、『日本経済新聞』、日本経済新聞社、2014年12月
e.「『竹島問題とは何か』、池内敏著、名古屋大学出版会」、『中国新聞』など地方紙、共同通信社、2013年2月
f.「『金大中自伝』(全2巻)、金大中著、岩波書店」、『静岡新聞』など地方紙、共同通信社、2011年4月
g.「『韓流の社会学―ファンダム、家族、異文化交流』、イヒャンジン、岩波書店」、『信濃毎日新聞』など地方紙、時事通信社、2008年5月
h.「『竹島密約』、ロー・ダニエル著、草思社」、『アジア研究』第55巻第4号、アジア政経学会、2009年10月
i.「『歴史認識を乗り越える?日中韓の対話を阻むものは何か』、小倉紀蔵著、講談社現代新書」、『人環フォーラム』第19号、京都大学大学院人間・環境学研究科、2006年9月
j.「『「マンガ嫌韓流」のここがデタラメ』、太田修・朴一ほか著、コモンズ」、『論座』第136号、朝日新聞社、2006年9月
k.「『越境人たち六月の祭り』、姜誠著、講談社」、『国際人流』17巻3号、入管協会、2004年3月
l.「『在日韓国人の終焉』、鄭大均著、文藝春秋」、『国際人流』14巻12号、入管協会、2001年12月
m.「『中国朝鮮族の移住・家族・エスニシティ』、佐々木衛・方鎮珠著、東方書店」、『東方』第246号、東方書店、2001年8月
n.「『東アジアの日本大衆文化』、石井健一著、蒼蒼社」、『諸君!』第33巻5号、文藝春秋、2001年5月


教育・研究に対する考え方

教育:研究は自分で行うものであって、手取り足取りの指導はしない。何事においても人々に迷惑をかけないことを大前提とするべきである。
研究:地域研究(Area Studies) の立場から、朝鮮半島・北東アジアを見つめる。既成の学問領域を超えた外国研究ないしは異文化研究をめざすが、その曖昧さが弱点でもある。


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