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静岡県立大学教員データベース


教員情報詳細


氏名
寺尾 康(TERAO Yasushi)
出生年月
1959年8月
所属・職名
国際関係学部国際言語文化学科 教授
国際関係学研究科比較文化専攻 教授(兼務)
学生部副部長
Eメールアドレス
teraoy@u-shizuoka-ken.ac.jp
研究シーズ集
http://www.u-shizuoka-ken.ac.jp/media/seeds2017_03_135.pdf

学歴

1982年3月 筑波大学第一学群人文学類卒業
1987年3月 筑波大学大学院博士課程文芸・言語研究科応用言語学専攻 単位取得退学

学位

文学修士(筑波大学・1984年)

専門分野

心理言語学、音韻論、認知科学

担当科目

心理言語学A・B  英語音声学A・B  原典講読  第二言語習得研究

主要研究テーマ

  • 言語産出メカニズムの解明  
  • 言い間違いの分析  
  • 言語獲得過程の解明  
  • 言葉への気づきと言語教育

所属学会

日本言語学会  
日本英語学会 
認知科学会 
日本音韻論学会  
言語科学会(年次大会実行委員)

主な経歴

常葉学園短期大学講師、助教授 
目白大学助教授 
静岡県立大学助教綬を経て現職

主な社会活動

 

主要研究業績

○論文
  • 言語産出研究における「内」と「外」, 田村敏広, 西田光一,深田智(編)『言語研究の視座』, 開拓社.2015.
  • Phonological/Phonetic Factors in Sound Exchange Speech Errors and their Theoretical Implications, Proceedings of the 5th International Conference on Phonology and Morphology, 41-52. 2014.
  • Zibun and locality in L2 Japanese, Journal of Japanese, Terao Y. (5) Linguistics, Vol. 28, 89-110.2012.(共著)
  • 「言語データとしての言い間違いの貢献と課題:方法論に関する覚え書き」、寺尾康(1)『Ars Linguistica』17号、81頁~94頁、2010年. 
  • 「ポッドキャスティングを利用する大学英語教育—ケーススタディー」、『中部地区英語教育学会紀要』、38号、213-218、2009年、(共著)
  • 「言い間違い資料による言語産出モデルの検証」、『音声研究』、第12巻3号、17—27、2008年. 
  • 「言い間違いの「ルール」が教えてくれるもの」、 『日本語学』9月号、明治書院、46-55頁、2005年.
  • Mora or syllable? Which unit do Japanese use in naming visually presented stimuli Applied Psycholinguistcs 25, pp1-27,2004.(共著)

○著書
  • 『認知科学ハンドブック』、「音韻」(分担執筆)、有斐閣、232-233頁、2013年.
  • 『はじめて学ぶ言語学』、大津由紀雄(編)ミネルヴァ書房.分担執筆「発話のメカニズムを探る」192-209頁.2009年.
  • 『よくわかる認知科学』、乾敏郎他(編)ミネルヴァ書房.分担執筆「言語産出」80-81頁.2009年.
  • Remarks on comparative analysis between children's and adults' speech errors in Japanese, In An Enterprise in the Cognitive Science of Language, Hituzi Syobo Publishing, Tokyo,458-471,2008.
  • 自然発話に生じた音位転倒の心理言語学的分析、『実験音声学と一般言語学』、東京堂出版、2006年.
  • Speech Errors, The Handbook of East Asian Psycholinguistics, Cambridge University Press, 2006.
  • "Notes on comparative study of speech errors in English and Japanese"  
  • Takeru Honma, Masao Okazaki, Toshiyuki Tabata, and Shin-ichi Tanaka (eds.) A New Century of Phonology and Phonological Theory, pp540-550. Tokyo:Kaitakusha,2003.
  • 『言い間違いはどうして起こる?』、岩波書店、東京,2002年.

教育・研究に対する考え方

言語の認知科学の中核をなす課題(文法使用、文法獲得)の解明に理論面・実践面から貢献するとともに貢献しうる人材を育成する。
言語を使用しつつ言語の分析ができる「言語力」を持った学生を育てる。

研究シーズ集に関するキーワード

言い間違い分析,言語産出モデル,言語教育

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